医療系フリーマガジン「Mebis」に掲載されました

アクアガーデンの水槽がフリーマガジンに掲載！

小児科の待合室に設置した色鮮やかなアクアリウム！

フリーマガジンで紹介された水槽事例は、下記リンクをご覧ください。
 
・80cm海水魚水槽

・150cm海水魚水槽

「水槽は魔法の箱」　記事の内容をご紹介します！

『クリニックに来る子どもたちが不安な顔から笑顔に変わる魔法の水槽』
 
約30年にわたって世田谷区下馬地区で小児科医として活躍しているいなみ小児科・院長 稲見誠さん。
同医院は、地下1階が検査室とお母さんの相談室・休憩室、1階は産後ケア室とひょっこり広場、2階が診療室、3階が病児保育室「ハグルーム」と、ビル丸ごと1棟がお母さんと子どもたちのサンクチュアリになっています。
 
「小児科医は治すのが当たり前、どれだけしっかり子育て支援ができるか、お母さんたちを子育ての孤立化から守れるかが使命です」と稲見院長。
明るいスタッフ様が多い院内には、色とりどりの海水魚が泳ぐ大型水槽のほか、大型玩具や壁飾り、年代に合わせたさまざまな玩具がそろえられ、具合が悪くて来院した子どもたちも、体調の悪さなどを忘れて無心に遊んだり、水槽を眺めたりと、楽しそうに過ごしています。
 
「水槽に興味をもってもらい、『あそこ（同院）に行きたい！』と子どもたちが来やすくなるような医院にしたかったので、色とりどりの生きた魚が泳ぐ水槽の設置はいいと思ったんです。メンテナンスも定期的に行ってくれて、魚の補充や清掃をしてくれるので助かります」と納得のご様子。
新しくできた別院には、さらに大きな水槽を設置し、待合室、診察室の両方向から水槽が眺められるように、設計段階から工夫したのこと。
お子さん、お母さん、スタッフみんなを元気にする水槽は、魔法の箱のようですね。

癒やしの空間づくりに最適な水槽はクリニックを印象付けるインテリア

海水魚や淡水魚の泳ぐ水槽レンタル・リースができるサービスです。
水槽があることで待合室が明るくなり、患者様が楽しそうに覗き込む姿が見られます。
水槽の掃除やメンテナンスは行ってくれるので、スタッフの負担にもなりません。
魚が減ってしまった場合も補充してくれます。アクアリウムセラピー効果でリラックス空間をつくりませんか。

 

 
医療施設には、空間を華やかに彩るアクアリウムの設置がおすすめ。
患者さまの緊張や不安を緩和する効果があります。
 

 
大きな海水魚水槽に子供たちも釘付け。水族館のような楽しい雰囲気を演出することができます。
待合室やエントランス、診察室など、どんな場所にもマッチします。