もし水漏れしたら?30秒でできる簡単チェック
Q1自宅やオフィスに水槽ありますか?
水槽は様々な場所で設置されていますが、その中でも多いのがご自宅(個人宅)とオフィス(企業ビル・事務所)です。
これから水槽やアクアリウムを始めようと考えている方へ
自宅やオフィスに水槽を設置すると水漏れによるトラブルが起きる可能性があります。
「水槽がある人は、多かれ少なかれ経験したことがある」
弊社スタッフが語る、水槽経験者の多くが経験するトラブルとは『水漏れ』です。
水槽と機器を繋ぐ配管が上手くはまっていなかったり、フタに溜まった結露が気づかないうちに縁を伝って地面に垂れていたり。
アクアリウムの設置を検討されている方は、どのようなリスクがあるのか事前にチェックしておきましょう!
水漏れ事例を見る
お住まいがマンションや集合住宅ではない方へ
お住まいが戸建ての方は、水槽の水漏れによって第三者に迷惑をかけることは少ないかもしれません。
ただし、水浸しになったことで床材が痛んでしまったり、コンセントに水がかかったことで電気系統がショートしたり、大事な家財が使いものにならなくなったりと思わぬ事故につながってしまうことがあります。
大切な家財や自宅を守り、安全にアクアリウムを楽しむために、あらかじめ水漏れ対策を行いましょう。
集合住宅や戸建て以外の建物、例えば店舗や企業ビルなどにある場合でも同様に水漏れ対策が必要になります。
水漏れ対策を相談する
水漏れ対象の保険に入っていると答えた方へ
まずは一安心ですね。賢明なご選択だと思います。
ただ、損害保険には様々な種類があります。
ご自身の水槽やアクアリウムの設置環境において、保証される場合とされない場合について保険会社へ確認しておくことをお勧めします。
もし、誰に聞いて良いかわからない、何を見ていいかわからない、専門家の意見も聞きたい、などありましたらお気軽にご連絡ください。
水槽と保険の専門家と一緒に考える相談窓口を開設しましたので、気になることがありましたらぜひご相談ください。
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水漏れ対象の保険に入っていない、または分からないと答えた方へ
『考えたこともなかった』
『火災保険に加入してた気がするけど』
『どこの損害保険に加入してたっけ』
『規約のどこに書いてあるか…』
わからないですよね。
損害保険は一度入ってしまったら、よっぽどのことがないと見返すことはありません。
ただ、水槽やアクアリウムは水のトラブルがつきものです。
事故が起こってから、入っとけばよかった、見直しておけばよかったと後悔してほしくはありません。
水槽と保険の専門家がサポートいたしますので、一緒に考えていきましょう。
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実際に起きた水槽の水漏れ事故
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事例1「水槽がひび割れ!今まで何も問題なかったのに…」
長年アクアリウムをやってきて、今では管理もお手の物。でもある時ヒビ割れ(クラック)ができて水が漏れていた…!
内側を掃除するときに道具で強くこすってできてしまった傷、アクリル板の経年劣化でできたヒビ。
もし何かの拍子に損傷がひどくなって、水槽全部が割れていたらと思うとぞっとする…。
水槽がひび割れを起こす原因はいくつかあります。
それらを防ぐことで、事前に水槽がひび割れて水漏れするという事故は減らすことができるでしょう。
- 設置面が平らではない・不安定なところに設置している
水槽は水や砂、レイアウトなどをすべて入れるとかなり重くなります。水槽を置いている場所が水平ではないと偏荷重となり水槽本体へ負荷がかかるため、ひび割れが発生する可能性が高くなります。
- 掃除のときに傷をつけてしまっている
コケやぬめりなどをとるために水槽の内面をこすることがありますが、硬質な道具を使い強い力でこすると細かな傷ができてしまう場合があります。
気づかずにこれを繰り返すと傷がだんだん深く大きくなり、ひび割れに発展する可能性があります。
- 経年劣化による寿命
経年劣化が進行すると、アクリル水槽の場合は紫外線によるダメージで水槽の面にひび割れが起き、ガラス水槽は接着面のシリコンが劣化して水漏れが起きる可能性があります。
安全に使用できる期間を水槽の寿命と考えましょう。
水槽の寿命は材質、使用環境(淡水か海水か)、設置している場所(日光・紫外線があたる量)など、条件によって3~10年と大きく変わります。
設置した日と使用環境から寿命を考え、寿命が来る前に交換することが一番の予防策です。
水槽ひび割れ予防には水槽の材質、普段の掃除方法、設置している環境、水槽の中身が淡水か海水か、水槽を設置した日など、様々な情報が必要です。
よくわからない、自分一人の判断では不安という方は、お気軽にご相談ください。
- 設置面が平らではない・不安定なところに設置している
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事例2「ホースや配管から水漏れ!最初は気づかなかった…」
ろ過フィルターなどの機器を新しく設置したり、メンテナンスをした時に、付属するホースや配管類を接続、最後に電源を入れて水を回してセッティング完了。
その時は完璧だと思っていたけど、実は配管やホースのつなぎ目からジワジワ水漏れしていた…。
気づいた時には半日くらい経っていて、水槽台の中や周囲の床に水たまりができていた。
どんなに注意していても、アクアリウムでは思わぬトラブルや不慮の事故が起こることがあります。
時にろ過フィルターなどろ過装置の配管ミスは、大量の水漏れになるケースが多いため要注意。
また接続ホースは劣化すると硬くなり、抜け落ちやすくなるので定期的な確認が必要です。
確認や調整をおこなった時は、終了してから少し時間をおいて再度チェックすることが大切です。そのため、時間がないときに作業するのは避けましょう。
配管の接続が正しい状態かどうか不安、忙しくてまとまった時間が取れないという場合は一度プロに見てもらうというのも有効な手段です。
- 【広告・企画】日新火災海上保険株式会社
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事例3「水槽から水があふれた!水槽にぶつかって…」
自宅に設置した水槽は家族からも大人気。幼い子供の情操教育になると思って設置したが、遊んでいた子供がぶつかって水槽台ごと倒れてしまった。
床は水浸しなうえに割れた水槽の破片や石などで傷だらけ。子供に怪我がなかったことだけが唯一の救いだけど、修理費や水槽を買いなおすのにだいぶお金がかかってしまった。
以下の細かな予防をおこなうことで、転倒や揺れによる水漏れを防げる可能性が高くなります。
- 家具用の転倒防止アイテムを利用する
- 水槽と水槽台を固定して安定感を強化する
- 持ち家の場合は、水槽台を床に固定する
- 水槽台より水槽の方が重いと安定感が弱いので、水槽台に重りを置く
- 揺れによって水槽レイアウトが崩れて水槽に傷がつく可能性があるため、崩れにくいレイアウトに調整する
上記の対策を施せば水槽が転倒、揺れたことで起きる水漏れを防ぐことができますが、すべて行うのは大変でしょう。
そのため、このページからご相談いただいたお客様限定で適切な予防や対処法をご案内しています。
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事例4「水換えの時に水をこぼした!辺り一面水浸しに…」
水換えをしているときに手が滑り、バケツから水をこぼしてしまった。
周辺が水で濡れて、そばにあった大事なパソコンは壊れ、近くのコンセントや水槽用機器の配線がショートしてしまった。
水槽の周囲に濡れたら危険なものを置かない、というのが一番の対策ですが、コンセントの位置関係によっては難しいでしょう。
水槽のそばにあるコンセントに防水カバーを付ける、周辺に電子機器を置く場合は水槽より高い位置に置く、などの対策が有効ですが、それも完全な対策とは言えません。
また、フローリングなどの床にも水は大敵です。万が一海水などが漏れてしまった場合、適切な対処が必要になる場合があります。
より確実に安全を期すなら、水槽の水漏れに詳しい専門家に詳しい状況を見てアドバイスしてもらうことをお勧めします。
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事例5「うっかり水をだしっぱなしに!気づいた時には…」
バケツに水を溜めている時にすぐに戻るつもりでその場を離れて、つい忘れてしまった。
シンクの排水溝をバケツが塞いでいたため、水はシンクからも溢れて床やシンク下が水浸し。
もしかしたら、下の階まで水が漏れてしまったかも……!?
水をためている間に他の作業をしてしまう。水槽管理以外の場面でもよくやってしまう”あるある”ですよね。
しかし、うっかりミスのつもりでも重大なトラブルにつながる危険な行為なので、気を付けましょう。集合住宅なら床下や階下への浸水、一軒家の場合も床材が傷んだり、おもわぬ問題に発展する可能性があります。
もしもの時の予防策として、水漏れによる損害対策をあらかじめ用意しておくことが大切です。
東京アクアガーデンがおこなっている水漏れ対策とは
実は、私たちもしっかりとした損害保険に加入しています。
創業から18年の経験で水にまつわるトラブルがいかに危険か、身をもって知っているからこそ加入しています。
累計5,000台以上の水槽を全国で設置すると様々なトラブルにみまわれます。
中でも一番厄介で、損害も高額になるのは、水が溢れたり漏れたり水槽が割れたりといった水の事故です。
同時に、一般の方や関係者様の損害保険に対する意識がとても低いことも実感しています。
私は大丈夫、謝ればなんとかなる、他人には迷惑をかけない、などと過信していませんか?
そもそも考えたこともなかったですか?
自身の財産被害ならまだしも、他人に迷惑をかけないよう、また万が一迷惑をかけてしまっても補償できるように適切な損害保険に加入することをお勧めします。
水槽のプロと一緒に『損害保険』を考えましょう
ほとんどの皆様は、火災保険や損害保険に加入されているかもしれません。
ただし、加入している保険によっては、水槽の水漏れやアクシデントまで対応していないケースもあります。
あなたの水槽は保険の対象となっていますか?
特に、自分以外の第三者に迷惑をかけた時を補償する損害保険は、一般的にオプションとなるため、加入していないことも考えられます。
一度ご自身の保険内容を確認してみることをお勧めします!
ただ、
『そもそも、どこの損害保険に加入してたっけ…』
『保険会社はわかるけど、規約のどこに書いてあるの?』
『考えたこともなかったので、いきなり言われても…』
そのような方も多いのではないでしょうか。
お住まいの状況、水槽のサイズや置き場所によっても最適な損害保険は違います。
東京アクアガーデンでは、お客様と一緒に考え解決するために、ご相談窓口を開設しました。
ご相談フォームにご記入いただくと、当社の水漏れ事故と損害保険に詳しい専門スタッフがお答えいたします。ぜひお気軽にご連絡ください。
ご相談フォーム
担当の専門スタッフから折り返しご連絡をいたします。プライバシーポリシー(個人情報のお取り扱いについて)と勧誘方針はこちらをご覧ください。
フリーダイヤル0120-496-444
お電話でのお問い合わせも承っております対応時間 9~21時(18時以降と休祝日はオペレーター受付対応)
弊社は日新火災海上保険株式会社と代理店委託契約を締結し、損害保険契約の媒介を行っています。
東京アクアガーデン代理店
代理店名:株式会社東京アクアガーデン(代表者 戸次 元樹)
〒171-0014 東京都豊島区池袋4-26-3 0120-496-444(フリーダイヤル)
営業時間:9:00~18:00
引受保険会社:日新火災海上保険株式会社
ご相談 対応地域
日本全国からのご相談に対応しています。
住所(市町村区まででOK)とご連絡先を添えて、お気軽にご相談ください。
よくあるご質問
- 私が加入している損害保険は、水槽や水の事故に対応していますか?
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加入されている損害保険によって、補償内容が様々です。保険証券を精査しなければわかりません。
ご相談いただければ、お手伝いやアドバイスを行いますのでご相談フォームよりお問い合わせください。
- 水漏れしたらどうなるの?
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水槽から水漏れした場合は、以下のようなことが起こる可能性があります。
- 床が水浸し
- 水槽台の中に水溜まりができる
- 周囲にあるもの(家具、水槽関連のもの、電子機器など)が水に浸かる
- 床から階下へ浸水
水漏れの原因や水槽の設置場所場所、流れ出てしまった水量によって現象は様々ですが、総じて言えるのは『水槽の水漏れトラブルを甘く見てはいけない』ということです。
詳しくは下の「水漏れで家にどんな影響があるの?」という項目をご覧ください。
- 水漏れで家にどんな影響があるの?
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床が水浸しになった程度なら、すぐに拭き取れば影響はありません。
水浸しになっている時間、水の量、周囲においてあるものによっては、下記のような問題が起きる可能性があります。
- 床や木材は、カビが生える、腐食、変色、波うち、階下への浸水などのトラブルがおきる
- 周辺にある電子機器は、故障、ショート、漏電、最悪の場合発火の危険性がある
- 水槽自体に関しては、水槽内の水が減り生体に大きな負担がかかる
水の量や場所によっては大きなトラブルにつながります。
特に階下への浸水や漏電による火事などが起きると、自分一人の問題ではなくなってしまいます。
対策が十分にできているかをきちんと確認しましょう。
みんなの水漏れ体験談
あなたの水漏れ、どう対処した?
『水をこぼしてしまった』、『水槽が割れた!』、『水がジワジワ漏れてた』
熱帯魚や水草を飼育するアクアリストには水のトラブルはつきものです。
あなたの失敗談やヒヤッとした体験をぜひ教えてください。
愛好家同士で体験談を共有して、水のトラブルを未然に防ぎましょう!
みんなの水漏れ体験談 一覧
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実際にあった水漏れ体験談をみて不安になった人は、東京アクアガーデンと一緒にあなたの水槽に合った水漏れ対策を考えましょう!
水漏れ相談に関するプライバシーポリシー
はじめに
当社は、個人情報保護の重要性に鑑み、また、業務に従事するすべての者が、その責任を認識し、個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)その他の関連法令・ガイドラインを遵守して、個人情報を適正に取り扱うとともに、安全管理について適切な措置を講じます。
当社は、個人情報の取扱いに関する従業者への教育・指導を徹底し、適正な取扱いが行われるよう取り組んでまいります。また、個人情報の取扱いに関する苦情・相談に迅速に対応し、当社の個人情報の取扱い及び安全管理に係る適切な措置については、適宜見直し改善いたします。
(1)個人情報の取得
当社は、十分な安全管理措置を講じたうえで、業務上必要な範囲で、適法かつ公正な手段により個人情報を取得します。
(2)個人情報の利用目的
当社は、取得した個人情報を、当社の営む水槽関連事業に関する商品およびこれらに付帯・関連するサービスの提供等、ならびに日新火災海上株式会社の委託を受けて行う保険およびこれらに付帯・関連するサービスの提供等に係る業務遂行に必要な範囲内で利用します。その他の目的に利用することはありません。
上記の利用目的の変更は、関連性を有すると合理的に認められる範囲においてのみ行い、変更する場合には、その内容をご本人に対し、原則として書面等により通知し、またはホームページ(https://t-aquagarden.com/)等により公表します。
当社に対し保険募集業務の委託を行う保険会社の利用目的は、以下のホームページに掲載してあります。
日新火災海上保険株式会社 (https://www.nisshinfire.co.jp)
(3)個人データの安全管理措置
当社は、取扱う個人データの漏えい、滅失またはき損の防止その他の個人データの安全管理のため、以下のとおり対策を講じています。
(基本方針の策定)
当社の個人情報取扱規程に基づき、本書において、当社の名称、安全管理措置に関するご照会及び苦情受付の窓口、個人データの安全管理に関する宣言、基本方針の継続的改善の宣言、関係法令遵守の宣言、等についての基本方針を策定
(個人データの取扱いに係る規律の整備)
当社の個人情報取扱規程において、個人データの取得、利用、保存等を行う場合の基本的な取扱方法を整備
(組織的安全管理措置)
個人情報の管理に関する責任者の設置、個人情報の取扱状況の点検および監査体制の整備と実施、漏えい事案等に対する態勢の整備、等を実施
(人的安全管理措置)
従業者との「非開示契約」の締結、就業規則等の整備、従業者への周知徹底および研修、等を実施
(物理的安全管理措置)
紛失・盗難を防ぐための書類・外部媒体等の施錠保管、個人情報廃棄時の裁断・焼却・溶解・消去、データ管理者の承諾なく個人情報を持ち運ぶことの禁止、持ち運ぶ場合の件数制限、等の措置を実施
(技術的安全管理措置)
不正アクセスを防止するための強固なパスワードの使用、IDの共有禁止、暗号化設定可能な機器の使用、等の措置を実施
(4)個人データの第三者への提供および第三者からの取得について
当社は、以下の場合を除き、ご本人の同意なく第三者に個人データを提供しません。
①法令に基づく場合
②人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
③公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
④国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
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また、個人データを第三者に提供したとき、あるいは第三者から取得したとき、提供・取得経緯等確認を行うとともに、提供先・提供者の氏名等、法令で定める事項を記録し、保管します。
(5)センシティブ情報の取扱い
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電話番号:0120-496-444(フリーダイヤル/受付時間:9時~21時/平日18時以降はオペレータ受付対応)
(メールアドレス)custom@t-aquagarden.com
(ホームページ)https://t-aquagarden.com/
水漏れ相談に関する勧誘方針
- お客さまの商品に関する知識、購入経験、購入目的、財産状況など、商品の特性に応じた必要な事項を総合的に勘案し、お客さまのご意向と実情に沿った商品の説明および提供に努めます。
- お客さまにご迷惑をおかけする時間帯や場所、方法での勧誘はいたしません。
- お客さまに商品についての重要事項を正しくご理解いただけるように努めます。また、販売形態に応じて適切な説明に努めます。
- お客さまからのお問い合わせには、迅速・適切・丁寧な対応に努めます。
- 保険事故が発生した場合には、迅速・適切・丁寧な対応と保険金等の適正な支払に努めます。
- お客さまのご意見・ご要望を商品開発や販売活動に生かしてまいります。
- 保険業法、金融サービスの提供に関する法律、消費者契約法、金融商品取引法、個人情報の保護に関する法律、その他の関係法令等を遵守します。
- 適正な業務を確保するために、社内体制の整備や販売にあたる者の研修に取り組みます。
- お客さまのプライバシーを尊重するとともに、お客さまに関する情報については、適正な取扱いおよび厳正な管理をいたします。
- 未成年の方、特に満15歳未満の方を被保険者とする保険契約等については、保険金の不正取得を防止する観点から適切な募集に努めます。
- ※以上の方針は「金融サービスの提供に関する法律」(平成12年法律第101号)に基づく弊社の「勧誘方針」です。法律の概要については、金融庁のホームページをご覧ください。
突然、ジャーっと言う音が隣の部屋から聞こえて駆け込んだらADAの60cm水槽の繋ぎ目から水が漏れ出してた。買って6.7年経っていたとは言え今まで経験したことがなかったのでビックリした。水槽が裂けた経験がなかったので調べてみたら7.8年で交換した方がいいと書かれていたのを読んで水槽の寿命?を知った。いつかは90cm水槽をと考えていたけれど考え直してしまった。60cm水槽も決して安くはないし、90cmになると価格もぐんと上がらますからね、