自宅で水風呂を作る方法!水槽用クーラーで簡単に実現!理想の冷水浴

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水槽用クーラーは近年、水風呂用の機材としても人気上昇中です。
水槽用クーラーは魚など水生生物の健康を維持するための保冷機材で、10~15℃程度にも保冷できる優れた機能を誇ります。
また、比較的小型で設置が簡単ですし、通年で使用することが前提の構造であるため、省エネ設計でありながら長年繰り返し使えるのも魅力です。
こうした強みから、水風呂作り=水槽用クーラーが最適!という情報がサウナーや、ランナーなどのアスリートにもジワリと広がっています。
このコラムでは、自宅で冷水浴を行いたい方向けに、水槽用クーラーを使用するメリットや使用時のポイントなどをご紹介していきます。
目次
自宅で実現!水槽用クーラーで水風呂をつくるメリット

水槽用機材は、水を扱うことに特化した精密機械です。
15℃程度の低水温にもほとんど誤差なく設定できることから、魚飼育だけでなく、工夫次第では水風呂など意外な場所で活躍します。
「自宅で水風呂を楽しむので、水槽用クーラーとポンプを組み合わせて販売してくれませんか?」
今回のコラムも、このお問合せから掲載することが決まりました。
水風呂の効果!サウナやスポーツ後の疲労回復

心身ともに回復したようなスッキリとした感覚、いわゆる「ととのう」状態を体感できるのです。
コールドシャワーも良く行われますが、水風呂を活用した「アイスバス」はより広範囲を一気に冷やせるため、筋肉のアイシングにも最適です。
そして、「ととのう」も「アイスバス」のどちらでも睡眠の質が向上し、実際に回復の効果は高いとされますが・・・自宅に水風呂を施工するのはコストがかかります。
そこで、解決策として『水槽用クーラーを使う』という選択肢が生まれたのは自然なことでしょう。
また、温冷交代浴を行う際にも、冷水シャワーよりも水風呂の方がおすすめです。
確実な効果から、すでに消防署などでもアイスバスを採り入れていますし、今後もさまざまな現場で採用されていくことでしょう。
水槽用クーラーで水風呂をつくるメリット

水槽用クーラーで水風呂をつくる一番のメリットは、水を冷やし続けられることでしょう。
通常なら氷を追加する必要などがありますが、水槽用クーラーなら不要です。
■水風呂を作るのは大変!
水を冷やす機械をつけなくても「氷で冷やせば良いのでは?」と考える方もいらっしゃるでしょう。
しかし、例えば家庭の浴槽(約200ℓ)の28℃の水を15℃にする為には、氷を約23kg使用します。
それだけの氷があれば水を瞬時に冷やせますが、水温は自然に上昇していくため、15℃をキープするには1℃上がるごとに約4kgの氷が必要です。
そのため、冷えるまでに時間を要しますが、一度冷えれば一定の温度をキープできる水槽用クーラーがおすすめです。

その他にも、
- 水量・室温にもよるが10~15℃に冷却可能
- 独立した機材なので、設置・取り外しが楽
- 誤差±0.5~1℃で冷却できる正確さ
- 連続運転に強い設計と安全性
- 浴室・脱衣所にも設置しやすい
- 水風呂の施工より経済的
- シンプルな構造で運用できる など
このように、メリットがたくさんあります。
自宅の浴槽を水風呂化できれば、「毎日、好きな時間に入れる」「身内で使用できるし、衛生的」といった自由度の高さも大きな魅力となるでしょう。
特に、ゼンスイ株式会社の水槽用クーラーは、通年で稼働が必要な海水魚水槽に使用しても、約7~8年の耐用年数を持つ長寿命な機材です。
ランニングコストを考えるとお得に運用できると言えるでしょう。

また、水槽用クーラーは通水用のホースの長さを確保すれば、比較的設置場所も自由です。
スペースをあまりとらないため、脱衣所や洗面所に設置することもできます。
大型機種はエアコンの室外機のように、ベランダなどに外置きして運用できるので、設置ハードルが低く採用しやすいでしょう。
ゼンスイと共同開発!東京アクアガーデンの水風呂セット
東京アクアガーデンではゼンスイ株式会社と共同開発した、すぐに水風呂が始められる『浴槽付きセット』を販売しています。
一人用の浴槽がついており、接続するだけで簡単に水風呂が実施できるセットです。
現在は2タイプを取り扱っており、冷却力が異なります。
- ZR-130Eタイプ:水温20度まで冷却できます。サウナ後の水風呂や熱中症対策におすすめ
- ZR-250Eタイプ:水温15度まで冷却できます。スポーツやトレーニング後のアイスバス向き
用途に合わせてご検討ください。
また、オンラインショップでは、自宅の浴槽で楽しめる水風呂セットとして、水槽用クーラーと循環ポンプ、そして接続ホースやコードホルダーなど一式を販売しています。
一般的な浴槽サイズで運用しやすい機種を選定していますが、浴槽サイズや設置場所に合わせた設計も可能です。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
水槽用クーラーは水風呂事業でも数多くの実績を持つ、ゼンスイ株式会社のものを採用しています。
故障時のアフターフォローも行っているなど、長期運用に強いメーカーです。
東京アクアガーデンでは、ほとんどのレンタル水槽にゼンスイ製の水槽用クーラーを使用しています。
また、活魚・いけす水槽も運用できるなど、その冷却力はさまざまな現場で信頼を獲得しているのです。
水風呂を共同開発したきっかけ

健康志向が高まる中、年々水風呂の需要は増しています。
アクアガーデングループが機材でお世話になっている、ゼンスイ株式会社も冷却技術や水循環のノウハウを活かして水風呂事業を開始しました。
そんなとき、東京アクアガーデンにも「水風呂を作る装置が欲しい!」とお問合せが。
そこで、私たちがゼンスイ株式会社へ相談をすると、まもなく共同企画の話が持ち上がり、今回の水風呂セットの発売につながったというわけです。
水槽用クーラー使用・保管の注意点・ポイント

水を扱いますが、水槽用クーラーは水に濡れることには強くない機材です。
また、水風呂を行う際のポイントや保管についても解説します。
電源は停止させてから入浴しよう!

各製品の電源を停止させてからご入浴ください。万が一の事故防止のため、入浴しながら水槽用クーラーの稼働はできません。
停止→入浴→入浴後に稼働を繰り返すことで、水温が維持できます。
それでも、氷や保冷材などを追加する手間がないため、温度管理はとても楽だと言えるでしょう。
本体が濡れないようにしよう!
ここでポイントになるのが、『水槽用クーラーは完全防水ではない』ということです。
機体内の配管に水を通すのはもちろん平気ですが、吸排気口や電源付近に過剰な水が浸入するとトラブルが起こることも。
そのため、水槽用クーラーは水がかからない位置に配置しましょう。
最もおすすめなのが、接続ホースを長めに用意して脱衣所に設置することです。吸排気も快適に行われるため、スムーズに運用できます。
水槽用クーラーでの冷やし方とオフシーズンの保管方法

冷水浴の適温は、厳密にいえば気温や季節、体調などのコンディションによって変動します。
まずは高めの水温から試していき、少しずつ下げていくと自分の適温をつかめるのでおすすめです。
水風呂に水槽用クーラーが必要ない冬季などは、収納して保管します。
その際、機体内の水はかならず全排出してから保管するのが鉄則です。機体内に水が残っていると、錆の原因になります。流水と溜まっている水は異なるのです。
使用を再開するときには、循環ポンプが問題なく機能しているか・接続ホースから水漏れがないかなどをチェックしましょう。
まとめ:自宅で水風呂を作る方法!水槽用クーラーで簡単に実現!理想の冷水浴

2019年ごろから「ととのう」という言葉とともにサウナ、そして水風呂の人気は大きく広がりました。
また、アスリートたちの間で培われてきたアイシング技術も年々進歩し、より効率・効果的にリカバリーできるように「アイスバス(冷水浴)」が行われています。
しかし、水を冷やす手間が難点でした。
こういった課題を抱える冷水浴も、水槽用クーラーを使えば手軽に行えます。
確かな冷却力と耐久性、そして誤差がほとんどない精密さなど、元々優れた機材であるため、アクアリウム企業としては「ついに発見されたか!」という思いです。
すべての機材や資材は、工夫次第でさまざまな使いみちがあります。
メーカーが推奨しない稼働環境では、使用を控えるのが条件ではありますが、水槽用クーラーの新しい可能性が開けたと言えるでしょう。
ご自宅に水風呂がご入用の場合は、弊社オンラインショップでぴったりの機種をご用意いたしますので、ぜひご相談ください。
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水槽や機材、熱帯魚のレンタル・設置・メンテナンスがセットになった水槽レンタル・リースサービス、
お手持ちの水槽をプロのアクアリストがメンテナンスしてくれる水槽メンテナンスサービス、
水槽リニューアルサービスや水槽引っ越しサービスなど様々なサービスがございます。
お見積りは無料となっておりますのでお気軽にお問い合わせください。


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