鮨割烹うめむら 様　活魚水槽　スポットメンテナンス

鮨割烹うめむら様からスポットメンテナンスのご依頼をいただきました

鮨割烹うめむら様から「既存のいけす水槽のクーラーが冷えない、一度見に来てほしい」というご相談をいただきました。
現調したところクーラーの故障はなく、代わりにスポットメンテナンスを受注。
水槽と機材の汚れを隅々まで綺麗にし、お客様にも満足していただきました。

▼アクアガーデンでは「いけす・活魚水槽のレンタルサービス」も行っております▼ ●いけす・活魚水槽とは●
料理に使う魚介類などを生きた状態でストックする水槽のこと。
飲食店、お寿司屋さんの他、食材卸会社などでも多く利用されています。

新鮮で活きの良い状態をキープします

●スポットメンテナンスの主な内容●
機材の点検、水槽内と周辺の徹底した清掃作業を行いました。
いけす・活魚水槽の維持には、適度な水流と十分な酸素が欠かせません。
安定した水質を保つことで、汚れにくい水槽状態を作ることができます。

▼水槽メンテナンスの作業内容・サービスについて詳しくはこちらのページをご覧ください▼

いけす・活魚水槽のレンタル・メンテナンス事例とは

アクアガーデンでは、いけす・活魚水槽の管理も数多く対応しております。
水質、水温管理を徹底することで、常に新鮮な状態をキープすることが可能です。
活魚水槽は食材管理だけでなく、お店の看板としても大人気のアイテムです。
●鯛、伊勢海老、オニカサゴ、アワビなど、高級魚が入ったいけす・活魚水槽●
鮮度抜群！管理された水槽で活きの良い状態をキープしています。

活魚水槽の管理方法！ポイント5つ

1. 活魚水槽に餌は必要ありません
2. クーラーは18°を下回るように設定しましょう
3. 餌を与えないことで水換えのペースを減らすことができます
4. 比重計を使い、塩分濃度が1.020になるようにしましょう
5. エアレーションを忘れずに

※活魚水槽には適正な放魚量が全水量の1.5～2%と決まっています。
うまく管理できないという方は、上記5つのポイントを確認してみてください。

▼トロピカ「活魚がすぐ死ぬ？活魚水槽の管理方法と最適な魚数について」もご参照ください▼

いけす・活魚水槽を設置するメリットとは

飲食店でよく見かけるいけす・活魚水槽はプロの管理がおすすめです。

代表的な3つのメリットは下記のとおりです。

水槽に入れる魚介類を常に新鮮な状態で管理できるいけす・活魚水槽。

レンタル・スポットメンテナンス・移動など、お客様のご依頼に沿ってプランをご提案いたします。

まずは相談だけしたいという方もお気軽にお問い合わせください。

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