アクアリウムコラム

水槽の重さを計算してみよう 『自動重量計算機能』を付けました!

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コラムでは各社アフィリエイトプログラムを利用した商品広告を掲載しています。

水槽の『重さ』を自動計算できるようにしました!

熱帯魚水槽の購入を考えている人や、リニューアル、水槽の移動、引っ越しなどを考えている人は、ぜひ参考にして下さい。

※このコラムはアクアリウム情報サイト・トロピカの記事に、最新の情報を加えて再構成したものです。

水槽の重さを自動計算してみよう

水槽は、ガラスやアクリルでできていますので、結構重いです。しかも、重さの計算は単純なようでいて、それぞれの比重なども計算式に入れないと正確な重量が出てきません。

つまり、水槽重量の計算は、まあまあ面倒なのです。

↓細かい説明は後回しにするとして、とりあえずコチラです。数字を入れてみてください↓

使い方は、上から数字を埋めていけば、最後に重さがキログラムで表示されるようにしています。(※長さはミリで入れてください!)参考に水をほぼ満タンに入れた時の重量も表示するようにしています。

  1. ガラスかアクリルを選択
  2. フランジの有り無しを選択(ガラス水槽の場合は無しの場合がほとんどです)
  3. 板厚は自動入力か手動入力を選んでください
  4. 水槽の横幅・奥行・高さを入力

これだけで、水槽自体の重さと、水槽に水を入れた時の総重量が表示されます!

水槽単体の重量

12

水入りの総重量

72

水槽サイズ:600 × 300 × 360

板厚:56

※重量は四捨五入で表示

●水槽の情報●

材質
フランジ
板厚
側面
mm
底面
mm

●サイズ●

横幅
mm
奥行
mm
高さ
mm

水槽の重さ自動計算を用いる注意点

こちらの自動計算はあくまでも、目安としてご利用下さい。板厚の自動入力は奥行と高さに応じてざっくりした数値が設定されますし、重さの小数点以下は四捨五入された数字が出てきます。

最初にも書きましたが、長さの単位はミリでそろえて入れて下さい。

フランジの有り無しを選ぶ箇所がありますが、『フランジ』がわからない方は、アクリル水槽の構造が以下に詳しいのでぜひ参考にして下さい。

板厚(素材の厚み)を選択する箇所がありますが、こちらも非常に重要です。

ご自身の持っている又はこれから手に入れる水槽素材の厚みを把握しておくことをお勧めします。例えば、当たり前ですが、厚みが5ミリと10ミリでは、重さが2倍違ってきてしまいますから。

どのような場面で水槽の『重さ』が必要か

私は特に、水槽を日々取り扱っているので、水槽の『大きさ』と『重さ』はセットで重要な数値だと考えています。

水槽は水が入っているので、『重い』のです。何も考えずに大きな水槽を設置したら、床が抜けてしまうなんて言うことも・・・

特に初心者の方は『大きさ』は気にしますが、『重さ』はあまり気にしていないのではないでしょうか。

上の記事からも、小さい水槽はそんなに気にしなくても大丈夫ですが、大きくなればなるほど、水槽の『重さ』は重要になってくることがわかりますね。

重い水槽はどうやって運ぶ?

例えば、横幅120cm(1200mm)、奥行き45cm(450mm)、高さ60cm(600mm)、厚み10ミリのガラス水槽を購入したとします。

実際に上の自動計算に入れていただければ簡単に出てきますが、なんと62キロもあるのです。

一人で運べませんよね・・・絶対に。

オンラインショップなどで、大型水槽を購入すると大体は混載便で送られてきます。

その場合の引き渡し方法は、『荷台渡し』といって、発注者がトラックまで取りに行かなければなりません。

つまり、家の中までドライバーさんは運んでくれないんですね。その時になって、重くて持てないとなっては、運送会社に迷惑をかけてしまいます。

そういう意味も含めて、水槽を買う時は事前に『重さ』の目安を付けておくことはとても重要です。

ちょっとPRですが、当社では家の中まで持って入って水槽設置をするサービスも承っています。一人で運べない場合はそういうサービスを使うのも一つの手だといえるでしょう。

因みに、当社は重い水槽を運ぶ場面がたくさんあります。

そんなときは、およそ20キロ当たりに一人を配置するようにしています。つまり、100キロの水槽を運ぶ時は、5名を配置するわけです。

水槽はガラスでもアクリルでも持つところが少ないので、非常に持ちにくいのです。その上、割れやすいときていますから、我々プロでも水槽を運ぶ時はとても緊張します。

水を入れたら更に重いんです

さて、そんなこんなで水槽を運び入れ、設置後に水を入れるとこの水槽の総重量は356キロにもなります。

水槽台や、濾過槽、水槽用クーラーやレイアウトアイテムなどを入れれば、もっと重くなるでしょう。

356キロ以上のものを床に置くわけですから、しっかりと補強しなければ、この水槽が容易には設置できないことがお分かりいただけますね。

いずれにしても水槽は意外と重たい物なので、しっかりと重さを把握しておくことはとても重要です。

東京アクアガーデンでは

当社は、お客様に熱帯魚水槽を提案したり納める時は、必ず水槽の『大きさ』と『重さ』はセットでお伝えすることにしています。

以下の記事でも触れていますが、一般的な住宅の床耐荷重はおよそ180kgです。となると、上の自動計算に当てはめてほしいのですが、90cm程度の水槽ですら、この180キロという制限を超えてしまうケースがあります。

大きさは、もちろんですが水槽の『重さ』もしっかり計算して、安心・安全なアクアリウムライフを楽しみましょう!!

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執筆者 戸次

知る人ぞ知る、東京アクガーデンのトップ代表CEO。魚の知識は少ないけれど、熱帯魚業界は熱く語ります。20キロ痩せたことが一番の自慢、ダイエットも仕事も同じだー!!

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