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中型熱帯魚特集!90cm水槽向きの淡水魚TOP3の特徴をご紹介します

90cmくらいの大きな水槽で熱帯魚の飼育を考えたときに、小型魚が好きな人ならネオンテトラのような群泳するタイプの熱帯魚をメインにして、底層を泳ぐコリドラスや中型の熱帯魚をサブにするという組み合わせが多いのではないでしょうか。

しかしせっかく大きな水槽で飼育するなら、やはり中型の淡水魚をメインにした水槽を作りたいけれど、組合せで悩むことも少なくありません

今回は90cm水槽向きのおすすめの淡水魚を、ランキング形式で3種類ご紹介します。

90cm水槽向きの淡水魚TOP3をご紹介

90cm水槽になると水槽のレイアウトに水草や流木を取り入れても、中型の熱帯魚の遊泳スペースをなくすことがなく、ワンランク上の存在感のあるアクアリウムを楽しむこともできます。

小型サイズでは飼育の難しい中型の熱帯魚の中から、ランキング形式でおすすめの種類を3つご紹介するので、90cm水槽での中型魚選びの参考にしてください。

TOP1:エンゼルフィッシュ

(熱帯魚)国産 ミックスエンゼル (エンゼルフィッシュ)(約3cm)<5匹>[生体]

エンゼルフィッシュはシクリッドの仲間で、アマゾン川に生息している淡水魚です。古くから熱帯魚の代名詞として知られていますが、体長は縦に12~15cmと大きくなるという特徴があります。

野生のものから品種改良されたものまで、「KOIエンゼルフィッシュ」や「ゴールデンマーブルダイヤモンドエンゼル」など種類が多く、カラーも豊富な熱帯魚です。単独飼育していて飼育環境がよいと繁殖も可能で、ペアで子育てをする様子を見ることもできます。

エンゼルフィッシュの種類や飼い方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

TOP2:コンゴテトラ

(熱帯魚)コンゴテトラ Sサイズ(5匹) 北海道・九州航空便要保温

コンゴテトラはネオンテトラと同じカラシンの仲間です。体長は約10cmで、尾びれの後ろ端の真ん中付近が突出して、先端が2つに裂けているという独特な特徴があります。鱗が大きくメタリックな虹を思わせる発色がとても綺麗な熱帯魚です。
メスはオスよりも小さくヒレもあまり伸びず、体色が地味な傾向にあります。

飼育しやすい種類ですが、柔らかい水草や水草の新芽などを食べてしまうので、水槽の中に入れる水草は硬めの種類をレイアウトするのがおすすめです。

TOP3:レインボーフィッシュ

(熱帯魚)ネオンドワーフ・レインボー(4匹) 北海道・九州航空便要保温

レインボーフィッシュは、オセアニアやインドネシアなどに生息している淡水魚で、「ネオンドワーフ・レインボー」や、「ブルー・レインボー」をはじめとした約50の種類が発見されています。

体長は4~10cmと種類により異なり、色彩も地味なものから鮮やかなものまでさまざまなものがいます。性格は温和で他の種類との混泳に向いていますが、泳ぎが得意で狭い環境を好まないため、ゆとりのある飼育環境を作ってあげましょう。

ちなみに、繁殖を狙うのであれば混泳よりは単独飼育の方が成功しやすいです。

番外編:スネークヘッド

(熱帯魚)ブルーレインボー・スネークヘッド(1匹) 北海道・九州航空便要保温

90cm水槽にピッタリなサイズのスネークヘッドは、実は日本に帰化している淡水魚で、日本では「雷魚」という名で呼ばれています。ショップで販売されているのはほとんどがサイズの小さな稚魚で、小型の種類なら成長しても20cmですが、大型種だと1mを超える場合もあります。

肉食魚のため餌は生餌や冷凍アカムシ、乾燥クリルなどになるため水が汚れやすいという特徴があります。混泳させるときは相手が食べられてしまわないよう、大きさやなどには注意しなければなりません。90cm水槽で混泳させる場合には、成長後の体長が20cm程度のドワーフやレインボーといった種類が望ましいです。

おすすめした熱帯魚は相性が良い者同士!

今回ご紹介したトップ3の淡水魚は、実は、餌が同じで済むという特徴があります。与える餌は「おとひめ」などの人工飼料で十分です。混泳させることを考えるのであれば、同じ餌ですむ魚で揃えるとエサ代もそれほどかからず飼育がとても楽になります。

嗜好性が同じなら、混泳魚を襲う危険性がないという点も採用ポイントになります。混泳させる魚を選ぶときは水質のほかに、餌選びも重要なポイントです。

中型魚の注意点

中型魚のなかにはエンゼルフィッシュのように口が小さいものもいれば、スネークヘッドのようにぱっくりと大口を開く種類もいます。

口のサイズは小型魚に比べて大きいですが、餌が小さすぎると逆に食べにくくなりいつもお腹を空かせているという状態になることもあるんです。そのため餌はある程度大きな固形のものやフレーク状のものを与えてあげましょう。

中型魚はある程度大きな餌を食べることができるため、口に入るものなら何でも食べてしまうものもいます。特にエビ類との混泳は注意が必要で、コケ対策で水槽内にエビを入れるのであれば、隠れ家を多く作ってサイズの大きなヤマトヌマエビを入れましょう

どうしてもエビが被害に遭ってしまうのであれば、イシマキガイやカバクチカノコガイなどといった貝類を入れてコケ対策がおすすめです。ただし貝類は増えやすいという特徴があるので、増やしたくない場合はこまめに卵を除去する必要があります。

まとめ:90cm水槽で中型の淡水魚をメインに魅力的な水槽を作ろう!

90cm水槽で小型魚の群泳を楽しむのもよいですが、中型魚をメインに据えて迫力のある水槽レイアウトや、存在感の大きなアクアリウムを作ることができます。混泳させることのできる魚の種類も多くなってくるので、より魅力的な水槽になることでしょう。

90cm水槽ともなれば中型魚の繁殖も可能なサイズなので、単独飼育でエンゼルフィッシュのような、子育てをする種類の繁殖を試みるのも面白いです。

ご紹介した種類はどれも比較的飼育しやすい種類ですので、ある程度飼育に慣れてきた方にもおすすめです。90cm水槽で中型魚をメインにした魅力的なアクアリウムを作ってみましょう。

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