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化粧砂を使って水槽を明るくしよう!化粧砂の種類と使い方を解説します

水槽がなんだか暗い印象のときや、ちょっと雰囲気を変えたいとき、レイアウト自体を一度に変えるのは大変です。

そんな時には、化粧砂を使って水槽の印象を変えてみてはいかがでしょうか。
化粧砂は普通の底砂とは違って明るい色合いのものが多いので、敷くだけでさっと水槽の印象を変えることができます。

今回は、水槽を明るくするのにおすすめの化粧砂について解説していきます。
化粧砂の種類や、使い方について参考にしてみてください。

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化粧砂とは?普通の底砂との違いを解説

化粧砂とは、水槽の中に敷く砂の一種で、普通の底砂と比べて白やオレンジ色などの明るい色合いのものが多いのが特徴です。

アクアリウム以外には園芸にもよく使用されており、園芸用として販売されていることも多いです。

化粧砂を使う一番のメリットは、水槽を明るく見せたり、水槽の印象をガラっと変えたりすることができるところにあります。

普通の底砂やソイルは、黒や灰色、茶色などの地味な色のものが多く水槽が暗い印象になってしまいがちですが、そんなときに化粧砂を敷くことで水槽を明るく見せることができます。
また、水槽のイメージを変えるのにも最適で、例えば白色の化粧砂を使えばさわやかな印象の水槽に仕上がりますし、オレンジ色ならば温かみのある水槽に仕上げることができます。

このように、水槽を明るく見せたり、水槽の印象を変えたりするのに高い効果を発揮します。

化粧砂の種類

化粧砂にもいくつか種類があります。色や粒の大きさなどで水槽の印象が変わりますので、イメージに合った砂を選びましょう。
ここで、化粧砂をいくつかご紹介します。

白い化粧砂:GEX 天然砂 スノーホワイト

ジェックス 水洗い不要 天然砂 スノーホワイト 500ml マルチカラー

雪のように真っ白な砂ならば、こちらのGEX 天然砂スノーホワイトがおすすめです。
本当に真っ白なので、入れるだけで水槽がとても明るくさわやかな印象に変わります。
容量が使い切りとして丁度良く、水洗い不要でそのまま使えるのも、簡単に使えて嬉しい点です。

ベージュの化粧砂:GEX 天然砂 ナチュラルパウダー

GEX 水洗い不要 天然砂 ナチュラルパウダー 500ml

天然砂シリーズのナチュラルパウダーは優しい印象のベージュ色の化粧砂です。
明るくオシャレな水槽を目指すときには、こちらの砂を使用すると明るい印象の水槽に仕上がります。

ベージュの化粧砂:スドー ボトムサンド

スドー ボトムサンド 1kg

こちらもナチュラルなベージュ色の化粧砂で、水槽を明るく優しい印象に変えるのに最適です。
とてもサラサラとした粒の細かい砂なので、砂をつついて回る習性のあるコリドラスなどの熱帯魚との相性が抜群です。

ピンクの化粧砂:スドー メダカの砂 ピンクサンド

スドー メダカの砂 ピンクサンド 1kg

可愛らしい印象のオレンジピンク色の化粧砂です。
メダカの飼育に適した中性~弱アルカリ性の水質を作る効果もあるので、この領域に水質を保ちたいときにもおすすめです。
少し目のざっくりとした砂で、角部分もあります。飼育している熱帯魚との相性を考えて使うとよいでしょう。

アクアリウム 設置 管理 水槽メンテナンス

敷くだけじゃない!化粧砂の使い方

化粧砂の使い方

化粧砂を使う時、水槽の全面に敷いかず、部分的に使用するとおしゃれさがアップします。

全面に敷き詰める使い方も間違いではないのですが、化粧砂はソイルなどの別の底砂と敷き分けて使うのが一般的です。
視界にすぐ入るような目立つ部分には化粧砂を使い、後ろ側には普通の砂利を敷くなどのように、敷き分けをして使います。

ひと手間かけても敷き分けをする大きな理由として、化粧砂は水草との相性が良くないことが挙げられます。

目が細かい化粧砂に水草を植えるのは簡単ではありませんし、水草を育成するのに必要な栄養素も化粧砂には含まれていません。通水性も悪く、水草の育成には不向きです。
その点、アクアリウム用のソイルは、水草を育成するのに最適の底砂です。

そこで、水草を植えるところにはソイル、水槽の見える部分には化粧砂というように敷き分けて観賞性を上げるのも良いです。
ソイルは交換することを視野に入れて、100均などで売られているプラスチックの底網などで仕切りを付けておくのもおすすめです。

化粧砂とソイルの敷き分け方法

板を使って敷き分ける

塩ビ板や園芸用の底網などを使って敷き分ける方法です。

敷き分けをしたい場所に、細長く切った板を仕切りのように設置して、砂を入れていきます。

砂を入れた後に板を抜く場合には、敷き分けた砂同士が混ざらないよう、境目に石や流木などを置いて砂が流出するのを防ぎます。
この場合は板は水槽にテープなどで仮止めをしておき後から抜けるようにしておくとよいでしょう。

板を抜かない場合は、あらかじめ板を自立するように加工しておき、そこに砂入れて敷き分けをしていきます。
L字型に組んだ仕切りを作ったり、箱型に組んだりするのが一般的です。

石を使って敷き分ける

溶岩石などの石を使用して敷き分ける方法です。

敷き分けしたい箇所に石を置いて仕切りとします。
石の隙間から砂が混ざってしまわないよう、隙間にはウールマットなどを詰めておきましょう。

石や流木を使ったデザイン性の高いレイアウトを組む時には、こちらの方法を使うとよいでしょう。

化粧砂を使う時の注意点

化粧砂を使う上で注意していただきたいのが、フィルターとの相性です。

化粧砂はとても目の細かい粒子でできている製品が多いため、底面フィルターでは目詰まりを起こしてしまうことがあります。
底面フィルターを使っている水槽では化粧砂な避けたほうが良いでしょう。

また、砂を洗わずにそのまま水槽に入れてしまうと、水が濁ったり色が付いたりする原因になることがあります。
砂の使用方法をよく読み、必要に応じて砂を洗ってから水槽に入れるようにしましょう。

まとめ:化粧砂を使って水槽を明るくしよう!化粧砂の種類と使い方を解説します

化粧砂は水槽の印象を簡単にガラっと変えることのできる、魔法のようなアイテムです。
水槽の模様替えをしたいとき、印象を変えたいときには化粧砂を使ってみてはいかがでしょうか。

また、目の細かい化粧砂は、コリドラスなどの砂をつつく習性のある熱帯魚と相性抜群です。
柔らかい砂なので、生き物の体を傷つける心配もありませんし、もふもふと砂を掘り返す姿が堪能できます。

ご自宅の水槽にも化粧砂を入れてみてください。

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トロピカライターの長嶋です。
金魚すくいで連れて帰った、和金の『よしえ(名前)』を飼育してました。
可愛らしい魚とワニが大好きです。
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