
朝日新聞デジタルに取材協力!観賞魚を川へ放流する危険性について解説
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朝日新聞デジタルに取材協力を行いました。
取材協力をした記事はこちら※外部サイトを開きます。
夕刊の全国版にも掲載されています。
弊社のアクアリウムコラムにて、観賞魚を川へ放流する危険性について取り上げた所、取材協力のご依頼をいただきました。
観賞魚は外国から輸入されたものも多く、特定の条件下でしか繁殖しないものもいれば、日本の自然環境に適合し繁殖をしてしまうものもいます。
しかし日本に生息していなかった品種、外来種を自然の川や池、湖などの水辺の放流してしまうと、生態系を崩してしまう危険性が高いです。
元々いた野生の魚を食べてしまったり、エサの奪い合いが起きてしまったり、様々な問題が発生します。
アクアリウムは鑑賞性が高く近年人気急上昇中、インテリアも兼ねた美しい水槽を置きたいという声が多いのですが、生き物を飼育する以上、その命や取り扱いに対して責任を持つことが大切です。
飼育ができなくなった場合はご友人や知人、または専門業者に引き取ってもらいましょう。時間に余裕がある場合はフリマアプリやオークションサイトでの販売などもおすすめです。
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水槽や機材、熱帯魚のレンタル・設置・メンテナンスがセットになった水槽レンタル・リースサービス、
お手持ちの水槽をプロのアクアリストがメンテナンスしてくれる水槽メンテナンスサービス、
水槽リニューアルサービスや水槽引っ越しサービスなど様々なサービスがございます。
お見積りは無料となっておりますのでお気軽にお問い合わせください。