ユビワサンゴヤドカリはオレンジ色の触覚に、青い輪を付けたような脚が特徴の小型のヤドカリです。
美しい見た目と導入しやすさから、タッチプールなどでも見かけることがあります。
比較的飼育しやすく海水魚水槽のお掃除生体としても活躍するユビワサンゴヤドカリについて、スタッフのコメントを交えつつご紹介します!
ユビワサンゴヤドカリの基本情報

| 水質 | 海水生の甲殻類。pH8.1~8.4ほどが得意。pH低下に気を付けよう! 水温は20~25度まで平気だが、24度前後がおすすめ。 |
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| サイズ | 約3~5cm(殻含む)。小型のヤドカリ。 |
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| 寿命 | 約3~4年ほど。 |
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| 餌 | 小型海水魚用の餌、生餌(イサザアミ、ブラインシュリンプ など) |
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| 混泳 | 海水魚・サンゴと混泳可能。ただし、サンゴへの衝突・落下に気を付けよう! |
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| 特徴 | 西部太平洋からインド洋に生息するヤドカリの仲間です。
殻を外すと体長約3cmほどの小型ヤドカリで、脚に青い輪状の模様があることから「ユビワ」と呼ばれています。
小柄ですが強い雑食性を持ち、餌を選ばず比較的なんでも食べてくれることから、水槽のお掃除生体としても活躍します。
さらに、サンゴとも相性が良いため、さまざまな水槽のタンクメイトにすることが可能です。
大人しいので他の生体を攻撃することは少ないですが、同種には攻撃的です。サンゴにぶつかってしまい落すことがたまにありますので、サンゴは高い場所に配置するなど工夫すると良いです。
そのことから、飼育自体は容易ですが、45cm以上の水槽サイズおすすめです。
また、成長とともに新しい貝殻を与える必要があります。飼育する際は必ずストックしておきましょう。
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東京アクアガーデンスタッフの一言コメント
ヤドカリは、水槽にいるだけで、なんとなく微笑ましくなる生体です!
殻を背負って歩く様子は、大変可愛らしく目を惹きます。
また、何でも食欲旺盛に食べるので、餌に困ることはないでしょう。
ところが、この「食欲旺盛さ」が他の生物に悪影響を与えることがあります。
具体的には、同じ水槽で飼育している貝類を食べてしまったり、弱っている生体を襲ったりしてしまうことも。
大きく育ちすぎたヤドカリは、場合によっては隔離することもあります。
その点、ユビワサンゴヤドカリは小型種なので、積極的に襲うような危険性は低いです。
また、元気な個体相手には、基本的に自ら襲わないです。しかし、弱っている魚や貝がいる場合は、すぐに隔離してあげましょう。
魚や貝たちの状態を常に観察していれば、トラブルは回避できます。
ヤドカリは水槽内でも注目の高い生き物なので、飼育に挑戦するのも楽しいですよ!
【何故か死ぬ】熱帯魚の衰弱原因!病気以外に熱帯魚が弱る理由を動画で解説!
熱帯魚が弱ってしまう原因を動画で解説いたします。
生体が弱るとヤドカリに襲われてしまう可能性が高まるので、日頃の健康管理は大切です。
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読みもの
ヤドカリや海の生き物についてはこちらでも詳しくご紹介しています!
東京アクアガーデン公式サイトのコラムと、アクアリウム情報サイト・トロピカにて、情報をご提供しています。
コラム
ヤドカリの飼い方などを解説したコラムです。トロピカに掲載した記事をさらにパワーアップした内容になっています。
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