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淡水魚水槽ってレンタルできる?淡水魚水槽の種類と海水魚との違いとは

コラムでは各社アフィリエイトプログラムを利用した商品広告を掲載しています。

アクアリウムには大きく分けて、淡水の生き物や植物を飼育する『淡水魚水槽』と、海で暮らす生き物を飼育する『海水魚水槽』の2種類があります。

水槽レンタルサービスでも、淡水・海水の両方がラインナップされていますので、お好みでお選びいただくことが可能です。

しかし、実際に水槽を選ぶ段階になってみると、違いが曖昧だったりどちらも魅力的に見えたりして迷ってしまう、というお客様の姿を目にすることも。
さらに、淡水魚水槽の中でも”水草水槽”や”アクラテラリウム”というように細分化されているので、飼育スタイルの種類を覚えておくとより理想的な水槽に仕上がりやすくなります

このコラムではアクアリウムの中でも淡水魚水槽にスポットを当てて、淡水魚水槽の種類や海水魚水槽との違い、実際のレンタル事例などを詳しく解説します。

淡水魚水槽はレンタルできる!


淡水魚水槽とは、主に川や湖などの淡水域に生息する淡水魚や水草を飼育するアクアリウムのことです。

アクアリウムとしては最もポピュラーなスタイルで、ネオンテトラグッピーなどの小型熱帯魚から、日本では親しみのあるメダカ金魚アロワナといった大型古代魚まで様々な種類の魚を豊かな水草と一緒に楽しむことができます。

淡水魚水槽の割合とおすすめの設置場所


東京アクアガーデンで設置したレンタル事例の割合をみると、若干海水魚水槽の方が多いものの、淡水魚水槽も根強い支持を得ていることがわかります。

淡水魚水槽の最大の魅力は透明な水の揺らぎと水草の緑、赤や青の熱帯魚が織りなす穏やかな空気感です。
そのため、事務所やオフィスのエントランス、病院の待合室などにインテリアとして多く導入されています。

淡水魚水槽レンタルの主な設置場所

  • 企業・オフィス
  • 病院・クリニック
  • 薬局
  • 個人宅・マンション
  • ホテル・ショールーム
  • 幼稚園・保育園・学校 など

「オフィスが無機質に感じるので、自然の要素が欲しい」「患者さんの緊張をほぐせるようなインテリアを置きたい」「限られたスペースに設置できるものがいい」といったご希望をお持ちの場合は、癒し効果の高い淡水魚水槽が向いています。

淡水魚水槽の設置でレンタルをおすすめする理由

水槽をレンタルする方の中には、「せっかくプロに設置してもらうのならば淡水よりも管理が難しそうな海水を選びたい」と考える方もいるでしょう。

この考えももちろん間違いではありませんが、淡水魚水槽にもプロにお願いする利点がたくさんあります。

例えば水草のレイアウトです。たくさんの水草をバランスよく植え付けて美しい水景を作り出すには、相応の技術がいります。設置後もレイアウトを維持するには、定期的なトリミングやメンテナンスが必要です。
また、淡水魚は数が多いので、水槽の中を泳ぐ熱帯魚の組み合わせを選ぶのにも経験が欠かせません。

このような手間がかかる淡水魚水槽を全て業者にお任せで設置することができるのは、水槽レンタルサービスならではのメリットでしょう。

淡水魚水槽の種類


淡水魚水槽は、飼育する生き物や使う水槽の種類、飼育スタイルなどによって種類が細分化されています。

  • 熱帯魚水槽
  • アクアテラリウム水槽
  • 水草水槽
  • アロワナ水槽
  • 金魚水槽
  • メダカ水槽
  • 円柱水槽

ここでは、淡水魚水槽の種類とそれぞれの特徴や魅力をご紹介します。

熱帯魚水槽


主に熱帯地方に生息する魚の飼育をメインにした水槽が、熱帯魚水槽です。

海水魚も熱帯魚に含まれると思われがちですが、アクアリウムで熱帯魚というと淡水魚のことを指します。

  • ネオンテトラ
  • グッピー
  • プラティ
  • グラミー
  • エンゼルフィッシュ

など、誰もが一度は見たことがあるような熱帯魚はすべてこのカテゴリーに分類されます。

熱帯魚水槽の魅力は、何と言っても小型魚の群泳や他種と仲良く混泳する姿を観察できることです。
海水魚に比べて淡水魚は温和な性格のものが多いので、多種多様な魚を組み合わせて楽しむことができます

さらに水草をレイアウトすればより自然な情景を再現することも可能と、様々な楽しみ方ができるのが熱帯魚水槽のレンタルアクアリウムです。

アクアテラリウム水槽


植物と魚を一度に楽しむことができるのがアクアテラリウムです。

一番の特徴は水槽内に陸地を作ることで、土を盛った陸地には観葉植物や水辺に生える植物を、水を張った水中には水草と魚を配置して、川とその周りの風景を切り取ったかのような雰囲気を作り出します。

植物が上へと延びていくダイナミックな姿はまさに圧巻の一言、自然な緑を取り入れたいときはアクアテラリウムがおすすめです。
水中にネオンテトラやドワーフグラミー、メダカなどの小型魚を導入すれば、可愛らしい魚と植物とのコントラストが楽しめます。

また、その特性から開放的な演出が得意なので、天井が高い場所や空間を広く見せたいときにも最適、人目を引く華やかさからレンタル水槽では受付やエントランスへの設置依頼が多いです。

水草水槽

水草をメインにレイアウトした水槽を水草水槽と呼びます。

熱帯魚水槽でも水草を入れることはありますが、それは生き物を引き立てるレイアウトの素材という扱いになりがちです。水草水槽では水草のレイアウトや育成が主目的となるため、水草を主役にした環境づくりを行います。
光合成を促すために植物育成用の強いライトを使い、水中にCO2を添加するための機材を設置するなど、通常の淡水魚飼育とは異なる機材を使うのも特徴の一つ。

水槽全体に水草を植栽した草原のようなレイアウトや、大小さまざまな水草を組み合わせて再現する自然み溢れる情景は、淡水アクアリウムの中でも特に癒しの効果が高く、人気があります

アロワナ水槽


古くから同じ姿を保っていることから古代魚と呼ばれる大型肉食魚のアロワナは、他の淡水魚とは全く違う荘厳で迫力のある姿が魅力です。

強面で肉食性のため怖い魚というイメージがあるかもしれませんが、飼育してみると餌をねだって近寄ってくるなどのなつっこい一面を見せてくれることもあり、ペットのような感覚で飼育ができます。

ただ、品種によっては体長が1mを超えることもあるため、飼育には120cm以上の大型水槽が必須。自分で機材を用意して管理するのはとても大変なので、水槽レンタルを利用して飼育を始める方も多いです。

アロワナ水槽はとてもシンプルで高級感があるので、オフィスの応接室などにもおすすめで、一目を引く姿は人とのコミュニケーションのきっかけにもなるでしょう。

金魚水槽


可愛らしく鮮やかな金魚を楽しめる淡水アクアリウムです。

比較的飼育が簡単な金魚ですが、実は水草を食べてしまう習性があるため、水草をふんだんに取り入れた水槽には不向き。そもそも金魚自体がとても目を引く魚なので、自然と調和した水景というよりは、金魚をメインに魚の飼育を楽しみたい時におすすめのアクアリウムです。

そのため、金魚水槽をレイアウトするならば金魚の色を引き立てる岩や人工水草を使うのが良いでしょう。

また、金魚は夏のイメージがあることから季節の展示にも最適で、東京アクアガーデンでもイベントの目玉として短期レンタルを利用した金魚水槽の設置のご依頼をいただいております。

メダカ水槽


近年ブームが続いている大人気の小型魚、メダカを楽しむ水槽です。

メダカは水草ととても相性が良く、水草の間をゆったりと泳ぐメダカの姿にはほっと一息つけるような癒しの魅力があります。
また、最近は定番の黒メダカだけでなく、朱色が目を引くヒメダカや独特の輝きを持つラメメダカ、まるで小さな錦鯉のような三色メダカなど、様々な品種が登場していますので、インテリアとしての見応えも抜群です。

アクアガーデングループでは通常のメダカ水槽のほか、先ほどご紹介したアクアテラリウム水槽にメダカを入れてお楽しみいただくこともできます

円柱水槽


水槽というと四角いものが一般的ですが、最近は家具一体型や、球体型などユニークな形の水槽を使用したアクアリウムが注目を集めています。
そんな変わり種の水槽の中で特に人気が高いのが円柱水槽です。

アクリルパイプで作られた円柱水槽は、360℃どこからでも鑑賞できるのが最大の特徴で、空間の真ん中に設置することでその真価を発揮します。エントランスなどの中心に設置すれば、それだけで人の目を集める幻想的なオブジェに仕上がるでしょう。

また、角が無いので人通りの多い場所や幼稚園などのお子様が多い場所にも安全に設置することができます

アクアガーデングループでは、円柱水槽はお客様ごとにオーダーメイド販売という形でご提供しております

淡水魚水槽と海水魚水槽の違い


水槽レンタルを考えたときにまず迷うポイントが、淡水魚水槽と海水魚水槽どちらにするかです。

飼育できる生き物が異なるのはもちろんですが、それ以外にも両者には大まかに以下のような違いがあります。

淡水魚水槽の特長
  • 多くの魚種や水草のレイアウトが楽しめる
  • 淡水魚は丈夫な種類が多く長生きしやすい
  • 複雑な設備が必要ないので費用を抑えやすい
海水魚水槽の特長
  • カラフルでキャラクター的な魚種を楽しめる
  • 子供・女性などから人気が高い
  • 華やかで様々な空間を演出しやすい

淡水魚と海水魚では、水槽を設置した時の雰囲気が大きく異なりますので、設置場所のイメージやメインとなるターゲット層に合わせて水槽を選ぶのが良いでしょう。
また、淡水魚水槽の方が設備がシンプルな分低コストで運用できるなど、費用面で差が出る場合もあります。

淡水魚水槽はレイアウトのバリエーションが豊富

淡水魚水槽と海水魚水槽ではレイアウトの仕方に違いがあり、バリエーションは淡水魚水槽の方が圧倒的に豊富です。

淡水魚水槽では定番の水草の他、流木や岩など様々な素材を使ったレイアウトを楽しむことができます。ただ置くだけではなく水草を流木に活着させて飾ったり、岩を組み合わせてアーチのようにしたりと応用すればさらにレイアウトの幅を広げることも可能です。

水草にも、緑・赤・黄・オレンジなど様々な色合いがありますので、組み合わせ次第で水槽の雰囲気をガラっと変えることができるのもメリットでしょう。

レイアウトのバリエーションが多いと、設置場所に合わせた水槽を作りやすいです。
レンタル水槽では空間を演出することも多いので、応用の効く淡水魚水槽の利点を最大限に活かすことができます

水草など自然を感じるレイアウトが楽しめる!


人は閉鎖的な空間で緑のものを見ると、自然の風景を連想して癒しを感じると言われています。
このことから、「空間に自然を取り入れたい」「癒しを感じたい」とお考えの場合は、水草の緑が映える淡水魚水槽がおすすめです。

東京アクアガーデンの水槽レンタルサービスでは、特に自然を感じていただけるようなレイアウトをコンセプトにアクアリウムを制作しています。
設置場所にあわせてレイアウトを一から構築し、お客様がより快適に過ごせる空間づくりのお手伝いいたしますので、ぜひご検討ください。

小型水槽でも満足度が高い!


設置スペースに限りがあるときは小型水槽が便利ですが、気になるのがアクアリウムの仕上がりではないでしょうか。
小型水槽は淡水魚・海水魚どちらも飼育できますが、アクアリウムの質としては淡水魚水槽の方が迫力あるレイアウトを作りやすく、お客様の満足度も高いと感じています。

というのも、海水魚は淡水魚に比べて体が大きい品種が多く、小型水槽だと飼育数が限られてしまうのでやや寂しい印象になりがちだからです。

一方淡水魚は5cm以下の小型魚が多いので、小さな水槽でもたくさんの魚を飼育できますし、水草を組み合わせれば密度の高いレイアウトを再現できます。
淡水魚水槽の水草の合間を泳ぐ小型魚という繊細な美しさは、小型水槽と相性が良いです。

レイアウトスペースが狭い小型水槽は、アクアリストの腕の見せ所。東京アクアガーデンでは、小型水槽でも迫力のあるアクアリウムに仕上げるため、奥行きを意識したレイアウトを心がけています。

洗練されたアクアリウムを体験してみたいという方のために、30cm水槽を無料でお試しいただける『水槽レンタルの2週間お試しキャンペーン』も実施しておりますので、この機会にぜひお問い合わせください。

サイズ別!淡水魚水槽のレンタル事例と魅力


水槽の魅力を感じていただくには、やはり実物をご覧いただくのが一番です。

ここでは、東京アクアガーデンが手掛けた淡水魚水槽レンタルの事例を、水槽サイズごとにご紹介します。

実際に設置したらどんな感じになるのか、イメージを掴んでいただけたら幸いです。

30cm淡水水槽のレンタル事例


30cm淡水魚水槽を2週間お試しでレンタルした事例です。
「もし、アクアリウムを部屋に置いたら?」を実際に体験できるキャンペーンで、設置スペースさえあればどなたでもお試しいただけます


無料体験でも設置するアクアリウムは本格的な淡水水槽です。お客様にはネオンテトラなどの可愛い小型魚を楽しんでいただけます。

小型水槽は、家具と家具の間などのちょっとしたスペースを有効活用できるのが魅力です。

45cm淡水水槽のレンタル事例


こちらの事例は、設置から10年以上が経過した45cm淡水水槽です。専門のスタッフによる丁寧なメンテナンスの結果、時間の経過を感じさせない美しさを今も保ちつづけています。


45cm水槽は、省スペースながらより多くの水草や熱帯魚を入れることができるため人気です。
横幅45×奥行45×高さ45cmのキューブ型ならば、奥行きを活かしたボリュームある水草レイアウトを施すことも可能。

小型魚の群泳を楽しむこともできる、お得感のあるサイズです。

60cm淡水水槽のレンタル事例


水槽レンタルサービスを利用して、個人宅に設置した横幅60cmの淡水魚水槽です。
流木と岩を中心にした、シックなレイアウトでリビングをおしゃれに演出します。


60cm水槽というと少し大きく感じるかもしれませんが、実際には32インチのテレビ画面よりも小さいサイズで、アクアリウムでは最も標準的な水槽として広く流通しています。

水草をたくさん植えこんだ草原レイアウトや、エンゼルフィッシュなどの中型魚の飼育も可能なため、アクアリムを目一杯楽しみたい方におすすめのサイズです。

90cm淡水水槽のレンタル事例


夏の季節をイメージしたレイアウトの淡水水槽です。
ヒマワリの造花を追加することで、夏らしいアクアリウムに仕上がっています。

90cm水槽程の大きさになると、大型魚の飼育以外ならば大抵のアクアウムを再現することが可能となります。
水草や流木を使ったダイナミックなレイアウトや、10cmを超える中型魚の複数飼育、小型魚を数十匹入れた豪華な群泳など、淡水魚水槽の魅力を余すことなく感じられるサイズ感です。


こちらの水槽は介護施設に設置されており、様々な角度からご覧いただくことを想定して製作しました。
真横から覗いても、美しいレイアウトを観賞できるレンタル水槽です。

120cm淡水水槽のレンタル事例


こちらはカフェに設置した120cmアクアテラリウムのレンタル水槽です。

水槽から上に向かって伸びるダイナミックな植物と、生き物たちの造形がオリエンタルな雰囲気を演出します。


水中にはネオンテトラプラティなどの小型熱帯魚と、幹之(みゆき)メダカを配置しました。

幹之メダカは背中がメタリックに輝く改良メダカの代表種です。
上部が解放されたアクアテラリウム水槽では、正面からだけでなく上部から覗き込むようにして水槽を鑑賞することができますので、照明の光を受けてキラキラと輝く幹之メダカの姿を存分に堪能することができます。

大型淡水水槽のリース事例


アクアガーデングループでは150cm以上の超大型水槽も、リース契約でお取り扱いをしています

こちらの事例は、薬局に設置した壁埋め込み式の260cm淡水大型水槽です。
待合室のイメージに合わせてオーダーメイドで作製した埋め込み式の水槽は、空間の雰囲気を崩さない一体感が魅力です。


大きな水槽の中にはたくさんの水草を配置し、リラクゼーション効果を高めています。

水中を泳ぐのはエンゼルフィッシュを中心とした多種多様な熱帯魚たち。ゆったりとした動きが、患者様の緊張をほぐしてくれます。

まとめ:淡水魚水槽はレンタルで手軽に楽しめる!


今回は淡水魚水槽を水槽レンタルする魅力や海水魚水槽との違い、実際の設置事例をご紹介しました。

淡水魚水槽はレイアウトの幅が広いことから、空間を演出したいという時に最適です。
しかし、場に合わせたレイアウトを作るのは難しいですし、美しいアクアリウムを維持するのにも相応の技術がいるため、慣れていない場合は水槽レンタルサービスを利用して、プロのアクアリストに管理をお願いするのが良いでしょう。

東京アクアガーデンでは、初めてのお客様でも安心してご利用いただけるよう、専門スタッフによる丁寧なヒアリングを心がけています。
ご希望の水槽をリサーチさせていただき、設置~管理までスムーズに対応いたしますので、水槽のご利用・活用方法でお悩みの際は、お気軽にご相談ください

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執筆者 アクアガーデン

アクアガーデンのスタッフが水槽レンタル・リース、メンテナンス、引っ越しサービスなど様々なサービスを通して得たアクアリウムの経験や知識をコラムで発信しています。

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