魚をすくう網(魚網)はどれがいい?おすすめ商品と選定ポイントを紹介

投稿日:2024.05.24|
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魚を掬ったり、移動させたりするときに使う網は、『魚網』や『ネット』と呼ばれており、さまざまな製品が販売されています。
「網なんてどれも一緒」と思われることもありますが、意外とそれぞれに使い勝手が異なります。
ものによって使い心地が違いますし、お魚の大きさや種類によっても、最適な魚網は異なるものです。
今回は、魚を掬うための網のおすすめ商品や、選定ポイントについて解説いたしきます。
目次
プロアクアリストたちの意見をもとに魚をすくう網についてを解説

このコラムは、東京アクアガーデンスタッフであるプロのアクアリストたちの意見をもとに作成しています。
魚をすくう網(魚網、フィッシュネット)は地味ながら無くてはならないアイテムです。
近年では、より細分化されたニーズに沿った、機能的な魚網が発売されています。
ここでは、おすすめの魚網などを紹介します。
魚を掬う網は必需品!

結論的には魚を掬う網は必要です。
まず、魚を導入する際には使うことが多いです。
魚を購入した際にパッキングされた水は、基本的には水槽内に入れないほうが良いとされています。
その他にも、例えば病気の魚や抱卵した魚を安全に隔離・移動させる場合に使用しますし、水槽を隅々まで大掃除する場合は、生体を全匹掬いだして行います。
常に使うというものでもありませんが、使用するときは必ずあるので、1本は必ず用意しましょう。
おすすめの魚網(ネット)

ではここで、おすすめの魚の網をご紹介します。
先ほどご説明したポイントと合わせて、ご自分の水槽に合った魚の網を選んでみてください。
サニー商事 観賞魚用 高級ネット 細目
目が細かく、魚を傷つけづらいネットです。
網のサイズ展開も豊富なので、魚の大きさに合わせた網を選ぶことができます。
GEX 魚にやさしいネット
魚に優しい目の細かい網が特徴の、黒色のネットです。
四角や半円、筒形など形が豊富なので、水槽に合わせたものを選ぶことができます。
キョーリン 水ごとネット
魚を掬ったときに水ごと掬えるのが特徴の網です。
水ごと掬えるので魚が暴れることがなく、魚を傷つけずに落ち着いて移動させることができます。
カミハタ スーパーカラーネット3L
横幅32cmの大型魚網です。
大きな魚種から、複数匹の小型魚もあっという間に掬うことができます。
大きな飼育容器を使用した屋外飼育でも活躍する製品です。
カミハタ のび~るネット
柄を延ばすことができる魚網です。
約23~60cmにまで調節することができますので、大型水槽や大型魚にもおすすめです。
スドー スリムネットしなり
その名の通りに、柄が良くしなる魚網です。
水槽側面に押し付けても、適度な柔軟性で隙間を作らず、生体を逃しません。
すばしっこい魚種や底物を飼育している場合におすすめです。
サニー商事 高級ネット 魚にやさしいネット 粗目
目の粗い網をお探しならば、こちらのネットがおすすめです。
程よい粗さなので、魚を掬うだけでなく水面に浮いた水草やゴミを掬うのにも重宝します。
コトブキ工芸 便利ネットスリム ロングタイプ
柄の長いタイプのネットです。
水槽の下の方にいる魚を掬うのに重宝します。
また、底砂のゴミをかき出すのに便利なゴミ取りフィンガーがついているので、掃除のときにも役に立ちます。
魚を掬う網の選定ポイント

魚を掬う網はアクアリウムメーカーからさまざまな種類が販売されています。
最近は魚種ごとに最適な網なども発売されており、迷ってしまうことも。
ここでは、網を選定するときのポイントをご紹介していきましょう。
目の細かいものは使いやすい
まず、注目すべきは網目の粗さです。
網目の粗いものは、魚の肌(粘膜)を傷つけてしまうことがありますので、特に理由がない場合は、目の細かい魚網を選ぶことをおすめします。
目は細かいほどよく、目がない方が体表の粘膜(ぬめり)を傷つけないので魚には優しいです。
水族館や魚の問屋さんでは、網部分をパッキン袋に取り替えて魚を掬っているところもあるほど。
水ごと掬えるように、網の下半分が水を漏らさない素材になっているなど、繊細な生体にあった仕様のアイテムも増えています。
ヒレが硬い魚の場合、網目が細かいと、ヒレが引っかかってしまうことがあります。
このような魚の場合は、粗目の網を選んだほうが良いでしょう。
魚のタイプに合わせた網を選んでください。
柄の長さや強度からも選ぼう
魚網には柄の長い「ロングタイプ」も存在します。
深い水槽の場合には、柄ができるだけ長いロングタイプのほうが扱いやすいです。
また、大きな魚や体重の重い生体を飼育している場合には、柄の強度を考慮しましょう。
柄の強度が弱いと魚を掬ったときにはげしくしなってしまうこともあります。
元気な魚を掬うならば丈夫な柄のものを選びましょう。
飼育容器の形にあった網を選ぼう!
飼育している水槽や容器の形にあった網を選ぶことも大切です。
丸い容器では丸い網が、四角い水槽では四角の網が活躍します。
容器の形に合わない網だと、魚が端の方に逃げ込んだ時に捕まえきれないこともありますので、容器の形に合わせた網を選びましょう。
稚魚や小型魚は水も掬えるタイプがおすすめ
魚の網の中には、水ごと掬えるタイプの網があります。
このタイプの網は稚魚や小型魚を掬う時におすすめです。
網で掬ったときに魚に傷がついてしまう原因の一つが、水のない網の中で魚が暴れることにあります。
水を一緒に掬えるタイプの網であれば、掬ったときに魚が暴れづらく、繊細な稚魚や小型魚を傷つけずに移動させることができます。
網の色はお好みで選んで良い
網の色にはバリエーションがありますが、こちらは基本的にはどの色を選んでも問題ありません。
ただ筆者の感覚ではありますが、黒色の網の方がほかの色よりも魚を捕まえやすい傾向にあるように思います。
水の中で黒色の方がほかの色よりも目立ちにくいというのが理由でしょう。
ただし、魚は水流や気配などの変化に大変敏感な生き物ですので、黒色だから捕まえやすい!というほどの効果は感じにくいです。
どの色の網を使っても、あまり差はなく魚を捕まえることができます。
魚を掬う網は自作もできる

魚を掬う網は、目の細かい洗濯用のネットなどに柄を付けることで、簡単に自作することができます。
100円ショップで集めた材料で作ることも可能です。
長い柄のものが欲しい、好みの形があるなど、こだわりがあるときには自作してみるのも良いでしょう。
網を作るときには、網と柄が外れないように十分な強度を持たせることが大切です。
強度を意識して作ってみてください。
まとめ:魚をすくう網(魚網)はどれがいい?おすすめ商品と選定ポイントを紹介

魚を掬う網は、いざという時に必要なアイテムの一つです。
必要になるときは必ずありますので、一つ用意しておくとよいでしょう。
色々な網が販売されていますので、ご紹介した選定ポイントを抑えながら好みの網を探してみてください。
魚に直接触れるものだからこそ、使用感の良いものを購入したいところです。
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