メダカ飼育容器おすすめ10選!水槽・鉢などタイプ別にご紹介します

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メダカは丈夫で屋内・屋外問わず飼育できる魚です。飼育容器にも制限がないため、メーカー各社からはメダカを飼育するための容器が数多く販売されています。
それは一般的なガラス水槽だけでなく、屋外でも扱いやすい鉢やトロ舟など、容器によって見た目も機能もさまざまです。
種類が豊富なのは一見良いことのように思えますが、初心者の方からすると数が多すぎてどれを選んだら良いかわからない、という悩みの種になってしまうことも。
そこで今回は、メダカ飼育におすすめの容器10選をご紹介します。水槽・鉢・トロ舟・発泡スチロールなど、飼育場所や環境ごとに最適な容器を解説しますので、メダカの飼育容器選びの参考にしてみてください。
目次
プロアクアリストたちの意見をもとにメダカの飼育容器10選を水槽・鉢などのタイプ別に解説

このコラムは、東京アクアガーデンスタッフであるプロのアクアリストたちの意見をもとに作成しています。
メダカブームの影響もあり、メーカー各社から多種多様なメダカの飼育容器が販売されています。
鑑賞性が高い水槽や、屋外飼育で役立つ排水機能を備えた容器など、機能や見た目も様々ですので、飼育環境やどのような水槽にしたいのかを考慮しながら飼育容器を選んでみましょう。
ここでは、実務経験から得た知識をもとに、メダカの飼育容器10選を水槽・鉢などのタイプ別に解説します。
メダカ飼育におすすめの容器10選

メダカの飼育容器は大きく分けて以下の4つのタイプに分類することができます。
- 鉢
- 水槽
- トロ舟やプラスチック容器
- 発泡スチロール
ここでは、上記のタイプごとにおすすめの飼育容器10選をご紹介します。
定番の人気商品や実用性・トレンドを加味したものまで、幅広い飼育容器をピックアップしてご紹介しますので、ぜひ、ご覧ください。
鉢タイプ

メダカ鉢とも呼ばれる鉢タイプは、メダカ飼育では定番の飼育容器で、特に屋外でのメダカ飼育におすすめです。
主にプラスチック製と陶器製の2種類あり、それぞれ次のような特徴があります。
- プラスチック製:軽く扱いやすい、安価
- 陶器製:鑑賞性が高い、断熱効果がある、やや高価
プラスチック製は軽量で価格も安いため、初心者の方にもおすすめです。陶器製は少し値は張りますが、陶器にしか出せない質感と雰囲気から鑑賞性が高く、好んで使う人も少なくありません。
また、発泡スチロールほどではないものの断熱効果がありますので、1年を通して水温の変化を和らげられます。
GEX メダカ元気 メダカのための飼育鉢
『GEX メダカ元気 メダカのための飼育鉢』は、安価でホームセンターなどでも取り扱いが多いプラスチック製の鉢です。
大きさが2種類あり、幅32cmは黒と茶、37cmは黒・茶・白の3色から好みに合わせて選べます。雨で増水してもメダカが流出しないよう水抜き穴があるのも嬉しい点です。
庭先や玄関など、屋外でのメダカ飼育を気軽に楽しみたい方におすすめです。
テトラ じょうろでキレイメダカ鉢
こらもプラスチック製の『テトラ じょうろでキレイメダカ鉢』は、足し水するだけで汚れを排出することができる画期的な構造が魅力の鉢です。
メダカの屋外飼育では、水槽のように大掛かりな掃除はあまりせずに、水換えや足し水で飼育環境を維持します。
しかし容器の底面にはどうしてもすくい出し切れない汚れがたまってしまうことも。
そのようなときこちらの鉢ならば、上から足し水をすると底面に溜まった汚れが押し出されて排水口から排出される仕組みになっているため、綺麗な水を維持しやすくなります。
一定量以上の水が溜まった時にも排水口から水が排出されるため、雨水でメダカが流れ出てしまう心配もありません。
大きさは幅が20・30・40cmの3種類で、30cmのみ円形です。
陶器製の睡蓮鉢
鉢タイプでプラスチック製と並んで人気があるのが、陶器製の睡蓮鉢です。色柄が豊富で鑑賞性が高い睡蓮鉢は、庭や玄関先に設置するだけでも立派なオブジェになります。
重量があり値も張りますが、独特な色彩と模様からくる味わいは他の材質では表現できません。アクアリウムとしてはもちろん、庭先や玄関を華やかにしたい場合にも向いています。
また、容器に厚みがあり断熱効果が期待できるため、夏の高水温や冬の凍結防止など、水温の激しい変化からメダカを守ることができます。設置場所に余裕があるなら、水がたくさん入るより大きなものを選ぶとより効果的です。
水槽タイプ

室内でメダカを飼育するならば、定番の水槽がおすすめです。水槽は他の飼育容器とは違い正面から鑑賞できるのが大きな特徴で、上見とは一味違うメダカの様子を観察することができます。
水槽にはガラス製とプラスチック製があり、それぞれに利点がありますが、メダカ飼育では透明度が高く横から見たときに歪みが少ないガラス製がおすすめです。
サイズは、30cmクラスの小型から100cmを超えるような大型水槽まで種類が豊富です。メダカはどのサイズの水槽でも飼育することができますので、設置スペースやメダカの飼育数に合わせてお好みのものを選んでみてください。
また、初めてメダカを飼育するならば、飼育に必要なろ過フィルターなどがセットに水槽セットを購入するとすぐに飼育を始めることができます。商品名に”メダカ”とついている水槽セットならば、メダカに合わせた飼育機材がセットになっているので迷ったときにはこちらを購入してみましょう。
GEX メダカ元気 メダカのための水槽セット400
初めてメダカを飼育する方におすすめなのが、『GEX メダカ元気 メダカのための水槽セット400』。40cm水槽にスポンジフィルターなどが付いた水槽セットです。
ガラス製の水槽セットとしては安価で、ろ過フィルターやエアーポンプなどがそろっているため、すぐにメダカ飼育を始められます。
また、メダカは強い水流があまり得意ではないのですが、こちらでセットになっているスポンジフィルターは水流が優しいので、メダカとの相性が抜群です。もし、卵を産んだ時にもスポンジフィルターならば稚魚を吸い込みにくいので、そのまま安心して使い続けることができます。
コトブキ工芸 クリスタルキューブ300
シンプルな水槽が欲しい場合は、30cmキューブ水槽ぐらいの大きさが扱いやすいです。
キューブ水槽は、奥行き・横幅・高さが同じ大きさの立方体の水槽のことで、同じサイズの長方形の水槽よりもたくさんの水量を確保することができるため、特に小型サイズの水槽を設置する際によく選ばれています。
『コトブキ工芸 クリスタルキューブ300』は視界を遮らないフレームレスのガラス水槽で、約27Lの水量が確保できます。体長にもよりますが、メダカであれば大体10~20匹程度を飼育できる水量です。
ろ過フィルターは無くても飼育することができますが、飼育数が多い場合は設置した方が水質が安定しやすくなります。
水流に配慮して、スポンジフィルターや投げ込み式フィルター、外掛け式フィルターを設置しましょう。
トロ舟・飼育箱

屋外に十分なスペースがあり、たくさんのメダカ飼育に活用したい時や、メダカの繁殖を目的としている場合は、トロ舟や飼育箱がおすすめです。
ホームセンターで気軽に入手できますし、値段もお手頃なので、容器を複数置いて管理したいときにも重宝します。
プラスチック製なので、大きさの割に容器自体が軽く、扱いやすいのも嬉しいポイントです。
緑長 プラスチック製トロ舟 20L
屋外飼育のメダカ容器として定番なのが、『トロ舟』です。
本来はセメントを混ぜるための容器ですが、安価なうえに強度が高く軽いことから、近頃はメダカの飼育容器として初心者からベテランまで幅広く利用されています。
トロ舟はサイズが豊富なので、少々小型の20Lサイズを複数置いて管理したり、豪快に40Lサイズを一つ使ってビオトープを作ったりなど、使い方次第で幅広い飼育スタイルが楽しめるのも魅力です。
GEX メダカ元気 メダカのための飼育箱 350
メダカ専用の飼育箱をお探しならば、扱いやすい『GEX メダカ元気 メダカのための飼育箱 350』がおすすめです。
容器のふちに溝があるため、水換えの時には傾けるだけで排水できます。容器のすみにある穴は、雨で増水した際の排水穴として機能しますので、あふれる心配がありません。
水量は8Lとやや小型ではありますが、繁殖したメダカを分けて管理したいときなど、容器を複数置いて飼育するのにはちょうど良いサイズです。
好みに合わせて黒と白の2色から選べます。
発泡スチロールタイプ

外気温に影響を受けて水温が変わりやすい屋外飼育では、断熱効果が高く保温性抜群の発泡スチロール製の容器が活躍します。
軽くて扱いやすい一方破損しやすい面も持ち合わせているので、
- 密度の高い丈夫なものを選ぶ
- 劣化してきたら交換する
の2点を守ってメダカ飼育に活用してみてください。
スドー メダカの発泡鉢 大
発泡スチロール製のメダカ専用飼育容器としてポピュラーなのが、『スドー メダカの発泡鉢 大』です。
幅がありますので、浮草などを入れても水面を圧迫しにくいです。容器の上部にある穴に付属のマットをはめ込むことで増水しても水が排水されるため、メダカの流出を防げます。
GEX メダカ元気 快適・繁殖ケース M
深さのある省スペースな飼育容器をお探しの方には、『GEX メダカ元気 快適・繁殖ケース M』がおすすめです。
幅は35cm程度ですが高さがあるため、冬でも水が凍結しづらく、メダカの越冬をサポートします。こちらの容器にも雨による増水で水があふれないようスポンジ付きの排水穴があります。
発泡スチロール箱
単純にたくさんのメダカを飼育したい、より安価な飼育容器が欲しい、という場合には普通の発泡スチロールの箱で飼育を始めてみましょう。
新品で洗剤や薬品が付着していないものであれば、基本的にどれでも使用することができます。ただ、ものによって強度に差があるため、目の細かい丈夫なものを選びましょう。
飼育場所や環境で決めよう

数あるメダカの飼育容器の中から最適なものを選ぶポイントは、飼育場所や環境に合わせたものを選ぶことです。
室内飼育では、ろ過フィルター等の器材が設置できて、正面からの鑑賞に向いている水槽が最適です。屋外飼育では、玄関先などの人目に付く場所ならば風情のある睡蓮鉢が良いですし、水温変化が心配な場合は、発泡スチロール容器が安心でしょう。
また、容器によって飼育スタイルが変わりますので、
- 1年を通して安定した飼育を楽しみたい → 水槽とろ過フィルターを使った室内飼育がおすすめ
- メダカの自然な姿を観察したい → ビオトープなどの屋外飼育がおすすめ
- できるだけ飼育の手間を減らしたい → 足し水だけで管理できる飼育鉢がおすすめ
- たくさんのメダカを飼育したい → トロ舟などの大きな容器がおすすめ
など、目的や水槽管理方法も加味して絞り込んでいきましょう。
まとめ:メダカ飼育容器おすすめ10選!水槽・鉢などタイプ別にご紹介します

今回は、メダカ飼育におすすめの容器10選をご紹介しました。
メダカの容器は材質や大きさなど種類が豊富ですが、それぞれ特性がありますので室内飼育か屋外飼育かや鑑賞性か実用性か、といったように設置する場所と目的をもとに選ぶと失敗せずに済みます。
単なる容器とはいえ、水量が違えば水質・水温変化に影響がありますし、機能によってメンテナンス性も変わります。メダカが安心して住める家になるよう最適なものを選んであげてください。
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投稿されたコメントやご相談と回答
深さのある鉢は敵していますか?
深い鉢でも飼育可能です。
メダカは水面付近を泳ぐ魚のため、お椀型のほうが広く泳げるというメリットがあります。
しかし、背の高い水生植物などを育成する場合は、深い鉢を使用することが多いです。
育成する植物などで選んで大丈夫です。
こちらのコラムもご参照ください。
・ビオトープのレイアウト!おすすめ水草・植物から組み合わせを考える
https://t-aquagarden.com/column/biotope_layout
よろしくお願いいたします。