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次の魚ブームはこれだ【2025年版】!来年に流行る魚・水生生物を予想

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投稿日:2025.07.08

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熱帯魚と見紛うような美しさを持つ改良メダカの登場で火が付いたメダカブームから数年。

初心者の方でも繁殖や品種改良、ビオトープ作りなど様々な飼育スタイルが楽しめるというメダカの手軽さをきっかけに、アクアリウムは以前の少しマニアックな趣味というイメージから、老若男女誰でも楽しめる身近な楽しみへと変化しました。
SNSを使った飼育情報や最新トレンドの発信、交流も盛んに行われておりブームに拍車をかけています。

そんなアクアリウム業界で今話題となっているのが、次に来る魚の予想です。
最近は「懐く」「SNS映えする」「シンプルに飼える」といったキーワードに当てはまる魚や水生生物の人気が上がっており、該当する魚が爆発的なブームを起こす日も近いかもしれません。

そこで今回は、メダカの次に来るであろう新たな魚や水生生物たちを徹底予想します。

プロアクアリストたちの意見をもとに来年流行る水生生物予想を解説


このコラムは、東京アクアガーデンスタッフであるプロのアクアリストたちの意見をもとに作成しています。

メダカブームをきっかけに幅広い層に広がりを見せているアクアリウム
SNSなどを使った飼育者同士の交流も盛んに行われていることから、流行を意識した映える飼育生体に注目が集まっています。

ここでは、実務経験から得た知識をもとに、来年流行る水生生物予想を解説します。

アクアリウム業界における魚ブームの現在と今後


2020年ごろから始まった改良メダカに端を発するメダカブームは、飼育・繁殖のしやすさやコレクション性の高さから瞬く間にアクアリウム業界を席巻しました。

品評会やネットオークションで取引される高額個体はニュースにも取り上げられて、一般層への認知が拡大し、副業としてメダカを増やして販売するブリーダーが増加。今やホームセンターの園芸コーナーに簡易水槽が並ぶほど身近な趣味として定着しています。

そんなメダカブームにも一段落の兆しが見える現在、次の波として注目されているのが、省スペース・低コストで飼育でき、かつメダカのように親しみやすい魚種です。
住環境の変化や物価高の影響もあり、水族館のような高価な機材が無くても飼育ができる魚を好むアクアリストが増えていくと予想されています。

ペットフィッシュに注目!次に流行る魚・水生生物予想


ここからは、東京アクアガーデンが予想する、次に流行る魚や水生生物を5種類ご紹介します。

最近のペット事情として、省スペースで飼育ができて鳴き声が気にならない生き物が好まれる傾向が高くなっており、魚類や爬虫類の飼育に挑戦する方が増加しています。
アクアリウムは鑑賞性の高さからインテリアとして取り入れる方も多いですが、これからはペットのように愛着を持って飼育ができる、人に懐きやすいペットフィッシュが一つのキーワードになりそうです。

流行りそうな魚1位:ベタ

(熱帯魚)ベタ・ダブルテール 色指定なし(オス)(1匹) 北海道航空便要保温

ベタは、美しい体色と大きく広がるヒレが魅力の鑑賞魚です。小さな容器ひとつで飼育を始められて設備も最低限で済むため、初心者に非常に人気があります。

近年は、高グレードの個体や希少な品種も通販で手に入りやすくなり、全国各地で品評会も開催されるようになりました。
SNSでベタの写真や動画を投稿する人も増えており、視覚的な美しさが注目されています。

また人に慣れるところもベタの魅力で、餌の時間になると寄ってくるなどペットとして親しみながら大切に飼育することが可能です。
90年代に軽いブームがありましたが当時よりも飼育知識やアイテムが充実しているため、以前よりも長期飼育がしやすくなっています。

流行りそうな魚2位:小型シュリンプ

【めだか街道シュリンプ】カラフル!カラーシュリンプ 4種類MIX 10匹+補償1匹

ガラス瓶や超小型水槽で飼育ができるエビ類も、ブームの兆しがみられる生き物です。

ビーシュリンプチェリーシュリンプはカラーバリエーションが豊富でコレクション性が高く、低コスト・省スペースで飼育ができて繁殖にも挑戦できるなど、メダカと類似する点が多いことから、様々な層に受けやすいと予想されます。

チェリーシュリンプやヌマエビ類ならばメダカや熱帯魚と混泳させることが可能なので、すでに運用している水槽に導入しやすいのも高ポイント。
また、エビの可愛らしい仕草やユニークな行動は動画映えするため、SNSに投稿するのにもぴったりです。

流行りそうな魚3位:グッピー

(熱帯魚)ブルーグラスグッピー(国産グッピー)(3ペア) 北海道航空便要保温

古くから熱帯魚の定番として親しまれてきたグッピーですが、品種の多様化や繁殖のしやすさから、にわかに人気が高まりを見せています。

インターネット通販の普及により複雑な形質を持つ高級グッピーが気軽に入手できるようになり、多くの方がお気に入りの品種を楽しめるようになりました。

また、メダカと同様に繁殖がしやすく、自宅でお子さんと一緒に稚魚の育成や品種改良に挑戦することができるのも嬉しいポイント。家族みんなで飼育を楽しめる熱帯魚というところが、ファミリー層に受けています。

品種を増やし工夫して交配をすることで、自分だけのグッピーを生み出すのも楽しいです。

流行りそうな魚4位:コリドラス

(熱帯魚)コリドラス・パレアタス(5匹) 北海道航空便要保温

ナマズの仲間に属するコリドラスは、底砂をつつくようにして泳ぐ愛らしい仕草やユニークな表情おっとりした性格から女性を中心に人気が高まっています。
種類が非常に多く、模様や体形にバリエーションがあるため、複数種類をコレクションして楽しむ愛好家も多いです。

ほかの魚との混泳にも向いており、水槽の底面をにぎやかにしてくれる存在として重宝します。決して派手さはありませんが、飽きずいつまでも眺めてられるような穏やかさが魅力です。

流行りそうな魚5位:高級金魚

【金魚王子】三色ローズテールオランダ 12cm前後 (個体番号:vfr743) 金魚 きんぎょ 生体 オランダ獅子頭 厳選個体

【金魚王子】三色ローズテールオランダ 12cm前後 (個体番号:vfr743) 金魚 きんぎょ 生体 オランダ獅子頭 厳選個体
ノーブランド品

日本では古来から飼育が続けられている金魚業界では、近年「一匹をじっくり丁寧に飼いこむ」飼育スタイルが人気です。
色彩、体格を吟味してお気に入りの一匹を選び出すことから、思い切って値が張る高級金魚に挑戦する方も増えています。

金魚は寿命が約10年と長い上に人に懐きやすく、長い期間を一緒に暮らせるペットのような存在として愛せる魚です。じっくり飼いこむことで、こちらの愛情に応えるように美しい姿で長生きしてくれることでしょう。

ちなみに金魚は海外での人気も高く、特に東南アジアでは金魚の養殖が盛んで、品評会も開催されています
海外で評価されると国内でも再評価の兆しがみられることが多く、高級金魚はこれからさらに注目が集まると考えられています。

ブームになる魚の傾向やポイント


ブームになる魚には一貫して傾向やポイントがあります
流行りの魚たちがどのような目線で選ばれているのかを考えてみると、次のブームが予想しやすいのではないでしょうか。

低コストで飼育できる生体


アクアリウムは水槽一式や維持費にある程度のお金がかかる趣味です。以前は少しずつ機材をグレードアップし、難しい魚の飼育や凝ったレイアウトに挑戦するといった楽しみ方が主流でした。
しかし近年の電気代や物価の上昇に伴い、アクアリウムでもコストを抑えたいというニーズが高まっています

そのためメダカやベタなどのように、大掛かりな設備がなくても飼育ができる生き物が再評価されているのです。
特にメダカは飼育スタイルによっては水槽用ヒーターやろ過フィルターすら必要ないため、電気代を抑えて気軽に飼育が楽しめます。また低コストでも工夫次第で映えるアクアリウムに仕立てられるという点も、ブームになるポイントです。

今後も少ない費用で長く楽しめるコスパの良い魚が人気の流れは続いていくと考えられます。

ユニークな特徴を持つ魚


SNSやショート動画の人気により、見た目や行動がユニークな魚も注目されています。

例えば、水を吹き出してエサを落とすアーチャーフィッシュや、派手な色彩のウミウシなど、個性的な生態を持つ魚や生き物たちが話題です。
飼育難易度が高めの魚種もいますが、その分、試行錯誤して環境を整えていく過程も楽しめます。

以前は自分で一から環境を構築していかなければならなかった生き物も、SNSを通じて簡単に飼育情報が得られるようになり、仲間と交流しながら飼育にチャレンジできる一体感も魅力となっているようです。
家庭用アクアリウム製品の進歩も、個性的な生き物のブームに拍車をかけています。

ユニークな特徴をSNSで発信することで、あなたが新たな流行りを作れるかもしれません。

まとめ:次の魚ブームはこれだ【2025年版】!来年に流行る魚・水生生物を予想


2025年に流行る魚、水生生物を予想してみました

これからブームになるかもしれない生き物に欠かせないキーワードは、”ペットフィッシュ””低コスト””省スペース”です。
ベタ金魚のよう比較的簡単に飼育できて、人に懐きやすい魚が人気を集めると考えられます。特に物価高の昨今、低コスト=シンプルな設備で飼育ができるものは高く評価される傾向が強いです。

今回ご紹介したものはどれも、メダカブームをきっかけにアクアリウムに興味を持った方にも挑戦しやすい魚たちです。

ぜひ、次に流行る魚を先取りして、アクアリウムの世界を堪能しましょう。

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執筆者 アクアガーデン

アクアガーデンのスタッフが水槽レンタル・リース、メンテナンス、引っ越しサービスなど様々なサービスを通して得たアクアリウムの経験や知識をコラムで発信しています。

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