メダカの飼い方
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メダカの稚魚の育て方!飼育に最適な微生物などの餌や容器を考えます!

メダカは繁殖を楽しめる魚です。
健康に育っていれば卵を生んで稚魚が誕生していきます。

しかし、稚魚と成魚では飼育方法に異なる部分も多いです。例えば、孵化したてのメダカの稚魚は口が小さく、上手に餌を食べられないため稚魚用の餌を用意して育成します

体の小さな稚魚は水流や水質変化に弱いため、水換えを頻繁に行わない・体長ごとに飼育容器を分けるなどちょっとした飼育のコツがあります。

メダカ稚魚の育て方について、おすすめの餌や飼育容器と合わせてご紹介します。

※このコラムはアクアリウム情報サイト・トロピカの記事に、最新の情報を加えて再構成したものです。

プロアクアリストによるメダカ稚魚の飼い方の解説


このコラムは、東京アクアガーデンに在籍するアクアリストたちの経験・意見をもとに作成しています。

上の写真は、東京アクアガーデンで管理しているメダカ水槽です。15年以上かけて培った独自の生体管理術を持っておりますので、メダカの成長段階に合わせた餌や飼育容器など、最適な飼育環境をご紹介します。

実務経験をもとに、稚魚の飼育で悩みやすいポイントをふまえて解説いたしますので、是非ご参照ください。

メダカの稚魚飼育について動画で知る

メダカの稚魚飼育については、YouTube動画でもご覧いただけます。

メダカの稚魚におすすめのエサや飼育容器などを音声付きでわかりやすく解説しています。

また、東京アクアガーデンでは人気の記事やレイアウト法などを随時まとめ、YouTubeチャンネルトロピカチャンネルでご紹介しています。

水草水槽のレイアウト方法や熱帯魚飼育の疑問まで、続々アップしていきますので、ぜひご覧ください。

アクアリウム 設置 管理 水槽メンテナンス

メダカ稚魚の育成方法その1:飼育水


メダカ稚魚の飼育水は、基本的に親魚と同じ水質・水温で問題ありません。

■メダカ稚魚飼育に向いている飼育水

  • 水温:25度~27度
  • 水質:中性付近(pH7.0)。水道水をカルキ抜きしたものです。
  • グリーンウォーターでの育成がおすすめ

体が小さく、水流には弱いため隔離容器を使用すると育てやすくなります。
水槽飼育なら稚魚用の隔離ネット、屋外飼育なら親魚とは別の飼育容器で育てるといったことです。

後述しますが、メダカの稚魚は餌が足りずに弱ることが多いので、植物プランクトンをいつでも食べられるグリーンウォーター(青水)での飼育が最適です。

メダカ稚魚の育成方法その2:餌について

孵化した直後の稚魚は、お腹に栄養がたくさん詰まった「ヨークサック」という袋をつけています。
このヨークサックから栄養をとることができますので、生まれて間もない時は餌を与えなくても問題ありません。

しかし、ヨークサックがなくなる孵化2日後からは、餌を与える必要があります

ヨークサックがなくなったメダカの稚魚は、まだ泳いだり、潜ったりする力が弱いため、自分で餌を探すことが大変です。
孵化したばかりの稚魚は親の半分以下という小さな大きさで、口も非常に小さいため、親メダカに与えている餌をそのまま与えても、稚魚の口に入らず食べることができません。

ビオトープのような屋外飼育や室内でも飼育水の状態が整っていれば、自然発生したプランクトンを食べますが、稚魚の数や育成環境によってはプランクトンが少なくなる場合があります。

このように、親メダカ用の餌や自然発生したプランクトンだけでは、餌を上手に食べられず孵化後2週間以内に死んでしまう確率が高いです。
メダカ稚魚専用の人工飼料や、微生物・プランクトンといった餌で育成しましょう。

稚魚育成で、特に気を使うのが孵化後2週間です。

この期間を乗り越えることができれば、飼育がグッと簡単になります。

メダカ稚魚におすすめの餌


稚魚の体は小さく「食いだめ」ができません。
そこで、餌を工夫して、いつでも食べられる環境を整えてあげることが大切です。

メダカの稚魚におすすめの餌は次の3種類です。

■メダカ稚魚におすすめの餌

  • 稚魚用の人工飼料
  • グリーンウォーター(植物プランクトン)
  • インフゾリア(動物プランクトン)

詳しく説明いたします。

稚魚用の人工飼料

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給餌難易度 ★☆☆
おすすめ度 ★★☆
保存性 ★★★
栄養価 ★★☆
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価格 約130円~

最近はホームセンターの熱帯魚コーナーでも、メダカの稚魚専用の人工飼料が販売されています。

稚魚が育つために必要な栄養がバランスよく含まれているだけでなく、粒が小さく水面に浮くタイプですので、稚魚が食べやすいです。

乾燥状態で保存もしやすく、扱いやすいという面からもメダカの稚魚にはまず人工飼料を与えてみることをおすすめします。

稚魚はたくさんの餌を必要としますが食いだめができませんので、1日に3~4回程度、数分で食べきれる量を与えましょう。なかには人工飼料を食べることが苦手な稚魚もいるため、食べが悪いと感じたら、この後ご紹介するグリーンウォーター(植物プランクトン)やインフゾリア(動物プランクトン)を併用して与えると育てやすいです。

グリーンウォーター

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給餌難易度 ★★☆
おすすめ度 ★★★
保存性 ★★☆
栄養価 ★★☆
いつでも食べられるため良い
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グリーンウォーターは「青水」「緑水」とも呼ばれるもので、クロレラのような緑藻類やミドリムシといった植物プランクトンが発生した水を指します。

水の色が緑なのは緑藻類や植物プランクトンの色で、これらが多ければ多いほど色が濃くなります。植物プランクトンは日光が当たる環境で発生しやすいため、屋外飼育では自然と出来上がることもあります。

植物プランクトンは、メダカの稚魚にとってとても良い餌になるため、植物プランクトンが大量に含まれるグリーンウォーターはメダカの稚魚を飼育するのに最適な環境といえるでしょう。
しかし、その一方でグリーンウォーターには以下のようなデメリットもあります。

  • 濃度が変わりやすくグリーンウォーターを維持することが難しい
  • 水が傷んだ状態と判別しにくい
  • 酸欠になりやすい

日照時間や水換えなどの影響で濃度が変わってしまうこともありますので、メダカの飼育初心者の方がグリーンウォーターを作り維持するのは少々難しいです。グリーンウォーターは水が緑色になるため、水が傷んだ(水質が悪化している)状態と判別がしにくいことも注意しなければなりません。

また、グリーンウォーターに含まれる植物プランクトンが水中の酸素を消費してしまい、酸欠になりやすいというデメリットもあります。グリーンウォーターを良い状態に保つには、水の状態や稚魚の様子をよく観察して異変があったら素早く対処することが重要となります。

とはいえ、最初に作り方と手順さえ知っていれば、グリーンウォーターを稚魚の飼育に活かすことは十分可能です。

グリーンウォーターの特徴と作り方については、こちらの記事をご覧ください。

ゾウリムシやインフゾリア

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給餌難易度 ★★★
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栄養価が高く、増体に向いている
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ゾウリムシやインフゾリアと呼ばれる動物プランクトンもメダカの稚魚の餌となります。

動物プランクトンで有名なのはミジンコですが、孵化したばかりのメダカの稚魚では大きすぎて食べられません。
さらに小さなゾウリムシなどがおすすめです。ゾウリムシは、「ゾウリムシの水」「微生物の素」といった名称で販売されています。

ゾウリムシの水をコーヒーフィルターなどを使って漉すと、ゾウリムシのみを取り出すことができます。水槽には取り出したゾウリムシを投入しましょう。スポイトで吸って直接投入しても問題ありません。

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頻繁に給餌が必要なメダカの稚魚には、購入してきたゾウリムシだけでは足りなくなってしまいますので、培養してから与える方法がおすすめです。

ゾウリムシは繊細な生き物です。輸送の過程などで、数を減らしていることも少なくありません。
培養すれば安定供給しやすくなりますし、活きのよい状態で稚魚に与えることができます。

稚魚が生後約1ヶ月頃になると、孵化したばかりの小さいミジンコが口に入るようになってきます。ミジンコは栄養価が高く、メダカを丸々と太らせることができますので、おすすめの餌です。

ただし、グリーンウォーターで飼育している場合は、ミジンコが植物プランクトンを食べて、濃度が薄まってしまうことがあるため注意が必要です。
稚魚が食べられる大きさに成長してから、ミジンコを入れるようにしましょう。

その頃には人工飼料も十分に食べられるようになっていますので、併用することでバランスよく育成できます。

インフゾリア(動物プランクトン)については、こちらの記事をご覧ください。

■ゾウリムシはペットボトルで管理!

ゾウリムシは、ペットボトルで培養して管理することができます。

培養の仕方は簡単です。まず、500mlペットボトルに、カルキを抜いた水道水を入れます。

そこにゾウリムシの餌となる、

  • クロレラ(グリーンウォーター)
  • エビオス錠
  • お米のとぎ汁

といったものを混ぜた飼育水を作り、ゾウリムシを投入します。

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保管場所は、なるべく光が当たらない暗所で、室温が一定に保たれるような場所が最適です。
また、ゾウリムシも生き物ですので、酸素が必要になります。ペットボトルの蓋を半開きにしたり、フタに穴を空けたりなど、密閉せずに空気の通り道を作っておくのがポイントです。

条件が整っていれば、ゾウリムシは増えていきます。数日~1週間程度もすれば、ペットボトルの中のゾウリムシが目視できるようになるでしょう。
十分増えたところで、また新しいペットボトルに飼育水を用意して、培養したゾウリムシ入りの水を少量移し替えて植え継ぎます。
メダカの稚魚はたくさんの餌を必要としますので、ゾウリムシを培養してストックしながら餌として与えていくと安心ですし、うまく培養できれば追加購入せずに済みます。

ゾウリムシは餌としてだけでなく、水質改善や水質悪化予防にもなります。細菌や緑藻類を食べてくれますので、水槽に入れることで水を綺麗にしてくれる効果が期待できます。

メダカ稚魚の育成方法その3:飼育容器


メダカ稚魚の飼育容器についてのご紹介です。

メダカの稚魚は小さいですが、孵化した数が多いと容器選びで迷ってしまうことも少なくありません。
稚魚の飼育におすすめの飼育容器はもちろん、水換えの頻度やろ過フィルターの有無についても解説します。

メダカは、環境が整っていると急激に増えることもあります。増えすぎた稚魚の対応については、こちらの記事をご覧ください。

小型の飼育容器がおすすめ

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屋外飼育で稚魚の数が多い場合は、メダカ鉢や発泡スチロールといった容器を用意しましょう。

比較的底が浅い物でも問題ありませんが、透明のプラスチックケース(衣装ケースなど)は紫外線で劣化して壊れやすいため、FRPなどの素材がおすすめです。

屋内飼育で稚魚の数が少ないようでしたら、100円ショップで販売している飼育容器や、ペットボトルを半分に切ったものなど、簡易的な容器でも十分に飼育することができます。

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メダカ稚魚の育成では、水換えは頻繁にしない

メダカの稚魚が孵化してしばらくの間は、水換えを控えた方が良いです。

餌を与えると、当然フンや餌の食べ残しが発生しますので、水の汚れが気になって頻繁に水換えをしたくなるかもしれません。

しかし、孵化したばかりの稚魚は繊細で環境の変化に敏感です。頻繁に水換えを行うと、水質の変化についていけず弱ってしまうことがあります。

孵化前の殻に守られている卵の状態でしたら水質の影響を受けにくいため、水換えしても問題ありません。むしろ卵の孵化率を下げてしまう「カビ予防」のためにも、毎日水換えとエアレーションを行います。
しかし、頻繁に水換えすることで、水質をきれいに保つバクテリアがいなくなります。
卵を入れているのとは別の容器に飼育水を用意しておき、卵から孵化する直前に、飼育水入りの容器に移すことをおすすめします。

メダカが卵から孵化する日数は、積算水温250度(水温25度の場合は10日)が目安です

25度より水温が高い場合はより短期間で孵化しますし、低いようでしたら10日以上かかります。
判断が難しい場合は、卵に目と体がはっきり確認できる段階で稚魚育成用の容器に移しましょう。

ろ過フィルターはまだ付けない

メダカの稚魚飼育の重要なポイントに、ろ過フィルターやエアレーションを付けないというものがあります。

メダカの稚魚は泳ぐ力がまだほとんどありません。ろ過フィルターやエアレーションやを付けて、水槽内に水流ができると稚魚は消耗してしまいます。

稚魚は体が小さく必要な酸素量も少ないため、酸欠(酸素不足で弱る)の心配はあまりする必要はありません。水流は稚魚にとって負担になりますので、なるべく発生させないようにしましょう。

親と同じ水槽内にネットを設置して稚魚を隔離している場合は、水流の影響を受けていないか確認すると良いです。

メダカ稚魚の育成方法:応用編

メダカは生き物ですので、飼育していると不測のトラブルが起こることもあります。
この項目では、メダカの稚魚をよりよく育成するためのポイントを解説します。

■冬に稚魚が生まれた場合


メダカの繁殖には18度以上必要ですので、屋外飼育の場合は冬に卵を産むことはありません。

一方で、一年を通して水温が一定の室内飼育では冬でも産卵することがあります。

冬生まれの稚魚で注意してあげたいのが水温の変化です。メダカの稚魚は水質だけでなく水温の変化にも敏感ですので、朝晩の水温が変化してしまうと弱ってしまうことがあります。
冬にメダカが卵を産み孵化した場合は、水槽にヒーターを入れて保温してあげるとよいでしょう。水温計も設置して水温を一定に保つことで、冬でも稚魚を育てることができます。

稚魚の飼育容器が小さい場合は、ペット用の敷くタイプのパネルヒーターもおすすめです。

水温管理については、こちらの記事も参考にしてください。

■稚魚の淘汰をなるべく防ぐ方法


ここからは、メダカの稚魚が淘汰されることを防ぐ方法をご紹介します。

けんかしたり、自分より小さいものを食べてしまったりなどして、稚魚の数が自然に減ってしまうことがありますが、大きさにばらつきが出始めた段階で選別することによって、稚魚同士の淘汰を防ぐことができます。

稚魚を1匹でも多く成魚にしたい場合は、これから解説する方法を参考にしてみてください。

■体のサイズで選別しよう

メダカは頻繁に繁殖するうえに産卵数も多いため、孵化する稚魚の数も多くなりがちです。

稚魚によって成長速度が変わりますので、成長するにつれて大きさにばらつきが出てきます。
体格差が開いてくると、大きなものが小さな稚魚をいじめてしまったり、大きな稚魚に餌を奪われて小さいものが餌を食べられなくなったりといったトラブルが発生することがあります。
また、孵化直後の稚魚と孵化後1ヵ月近い稚魚を同じ水槽内で飼育していると、孵化した直後の稚魚が食べられてしまうことも考えられます。

より多くの稚魚を成長させる(生存率を上げる)ためには、体格差が目立つようになってきたら、大きさごとに選別して飼育容器を分けるようにしましょう。

■親魚との合流方法


成長して成魚と同じ餌が食べられる大きさになったら、親魚と合流して同じ飼育容器で飼育できます

稚魚と親魚の水槽で水質や水温が違う場合は、水合わせを行うようにしましょう。

しかし、興味を持った成魚が追いかけてしまうこともあるので、稚魚を合流させる場合は隠れ家になる水草を増量します。
稚魚を親魚と一緒にしてしばらくは、問題が起きないか観察してあげましょう。

また、稚魚を育てる過程で飼育容器が手狭になってきてしまった場合でも、しっかり成魚用の餌を食べられるようになるまでは、稚魚育成用の容器で隔離しておいた方が良いでしょう。
稚魚の体が大きく育ったときはスポンジフィルターやエアレーションを設置しながら、親魚と合流させるまで調整するのもおすすめです。

まとめ:メダカの稚魚の育て方!飼育に最適な微生物などの餌や容器を考えます!


今回はメダカ稚魚の育て方のポイントについて解説しました。

メダカの稚魚は孵化直後~2週間目まで餌の種類に配慮することで、格段に成長させやすくなります。人工飼料やグリーンウォーター、ゾウリムシなど、稚魚の大きさに合った餌をこまめに与えられる環境を作りましょう。

水質に敏感ですので、水換えを頻繁に行う必要はありません。メダカは温厚な魚ですが体格差があると、小さな稚魚を追いかけたり、食べたりすることがあります。多くの稚魚を成魚まで育てたい場合は、大きさごとに飼育容器を分ける方法がおすすめです。

稚魚を成長させてメダカの数が増えると、屋外のビオトープで飼育したり、室内の水槽で観賞したりなど、さまざまな飼育スタイルを楽しむことができます。稚魚が成長する過程を観察しつつ、メダカの飼育を楽しんでみてください。

メダカの稚魚について良くあるご質問

メダカの稚魚の育て方がわかりません

メダカの稚魚は、餌の食いだめができないため、こまめな給餌が必要です。
グリーンウォーターなどで、常に餌に囲まれた状態を作り出してやると成長しやすくなります。
水流には非常に弱いので、ろ過フィルターなどは付けずに育てます。
餌以外にも、日光浴は十分にしてあげましょう。

メダカの卵が孵化しません

メダカの卵は約10日程度で孵化しますが、水温が低かったり清潔な飼育水でなかったりすると、かえらないことがあります。

  • 水温を25度程度にする
  • こまめに水換えをする
  • 弱めのエアレーションで水を循環させる
  • メチレンブルーを使用する

メチレンブルーは魚病薬で、必須ではないですがメダカの卵を保護するためによく使用されています。

メダカの稚魚に最適な餌とは?

稚魚の口は小さいため、親魚とは違う細粒の餌を与えます。

  • 稚魚用の人工飼料
  • グリーンウォーター
  • ゾウリムシ

人工飼料の場合は1日3~4回、数分で食べきれる量が目安です。こまめな餌やりが難しい場合は、常に食べられるグリーンウォーターなどがおすすめです。

メダカの稚魚を守る対策とは?

親魚とおなじ水槽に卵を入れたままにすると食べられてしまうことがあるため、別の飼育容器に移動させます。
同じ卵からかえった稚魚でも、餌の食べ具合などで体長に差が生まれます。
小さな稚魚が餌をうまく食べられなくなることがありますので、体長ごとに飼育容器を変えるのが良いです。

 

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